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欧州復興開発銀行(EBRD)の技術支援活動に係る説明会の開催

EBRDは、投融資プロジェクトを効果的に実施するため、様々な技術支援を行っており、日本の高度な技術・知見の活用が期待されています。

この度、EBRD技術支援チームが来日し、EBRDの技術支援活動に、日本企業・専門家の積極的な参加を促進するため、下記のとおり説明会を開催いたします。

初日は、EBRDの技術支援の実施の流れ、今後の活動予定・重点分野について、EBRDの担当部局より説明があるほか、希望者(要予約)を対象に、EBRD担当職員との面談の機会も設けられる予定です。また、2日目には、EBRDの技術支援に係る調査への応募方法・手続等ついてのワークショップが予定されています。

参加をご希望の方は、EBRD代表事務所までご連絡ください。

日時:平成28年10月24日(月)
          10:00〜10:10 開会の挨拶
          10:10〜12:00 EBRDの概要と技術支援におけるコンサルタントの参加機会
          13:30〜15:00 分野別セッション(重点戦略、パイプライン・プロジェクト等)
                                 @現地通貨建資本市場育成
                                 Aエネルギー効率化、電力・エネルギー、交通、地方自治体インフラ等
          15:00〜15:30 EBRDと日本(ケーススタディ) 
          15:30〜17:00 EBRD職員との個別面談(各30分)(要予約)
        平成28年10月25日(火)
          10:00〜13:00 ワークショップ(EBRD技術支援プロポーザルの書き方)

場所:世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC)
         東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階

対象:EBRDの技術支援活動への参加にご関心のある企業及び個人  
        ※参加者多数の場合、人数を制限させていただく場合がございます。

言語:英語

問い合わせ:EBRD代表事務所(担当:眞田ビジネスディベロップメント駐日代表) 
                   TEL・03-5218-5001 E-mail・SanadaH@ebrd.com

EBRDと日本

日本は設立当初よりEBRDに加盟し、米国に次ぎ、英独仏伊と並ぶ第2位の出資(約8.6%)を行っています。

また、日本信託基金(JECF: Japan-EBRD Cooperation Fund)を通じ、EBRDの技術支援活動への貢献を行っており、「質の高いインフラ投資」を優先分野と位置付け、中央アジアを中心とした支援対象国の市場経済機能の向上、持続的な成長を支援しています。更に、EBRDの重点イニシアティブのひとつである現地通貨建融資・資本市場育成プログラムを重点的に支援しています。

さらに、EBRDと日本・アジア企業の連携促進及びEBRDへの認知向上の観点から、2016年3月、欧州域外の支援国で初となる代表事務所が東京に開設されました。

EBRDとは

欧州復興開発銀行(EBRD:European Bank for Reconstruction and Development)は、中東欧諸国における市場指向型経済への移行並びに民間及び企業家の自発的活動を支援するために平成3年3月に設立された国際開発金融機関です。

EBRDの加盟国は65か国と2機関(欧州連合(EU:European Union)及び欧州投資銀行(EIB:European Investment Bank)であり、支援対象国は中東欧の旧社会主義国及び旧ソ連構成国、キプロス、ギリシャ、中東・北アフリカ諸国(トルコ・エジプト・ヨルダン・モロッコ・チュニジア)、モンゴルの36か国です。

EBRDの詳細につきましては、EBRDホームページもご参照下さい。