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フィリピンが東南アジア災害リスク保険ファシリティの設立に関する覚書に署名しました

    報道発表    

令和元年5月31日

財務省



フィリピンが東南アジア災害リスク保険ファシリティの
設立に関する覚書に署名しました


 

 令和元年5月31日(金)、フィリピンが、東南アジア災害リスク保険ファシリティ(SEADRIF:Southeast Asia Disaster Risk Insurance Facility)の設立に関する覚書に署名しました。


 SEADRIFは、世界銀行の技術支援のもと、ASEAN地域の自然災害リスクへの財政強靭性を向上させることを目的とするものです。先般のASEAN+3財務大臣・中央銀行総裁会議の共同声明では、ラオス及びミャンマー向けの自然災害リスク保険の本年中の開始に向けた作業の進展、及び、SEADRIFの他のASEAN諸国への展開に向けた準備作業の開始が歓迎されています。


 昨年12月には、日本、シンガポール、インドネシア、カンボジア、ミャンマー、ラオスの6か国が本覚書に署名しました。フィリピンは、今般の覚書への署名により、SEADRIFの設立及び運営に向けて共に作業を行い協調していくことに合意しました。


 日本は、SEADRIFの活動への支援を通じて、ASEAN地域の自然災害リスクへの財政強靭性の向上、ひいては同地域の持続的な経済成長に寄与していきます。


※署名式の様子はこちら

【連絡先】

財務省国際局地域協力課

03-3581-4111(内線5115)