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報道発表

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令和元年12月5日

財務省

インドネシア中央銀行と現地通貨の利用促進に係る
協力覚書(Memorandum of Cooperation)を締結しました


 本日、麻生財務大臣とインドネシア中央銀行ペリー総裁は、現地通貨の利用を協力して促進するための枠組み作りに関する協力覚書(Memorandum of Cooperation)に署名しました。

 日本とインドネシアの当局は、貿易及び直接投資の決済において、現地通貨利用促進に関する取組を推進することに合意しました。本取組には、円=ルピアの直接取引に関するレート表示や銀行間市場における取引の促進が含まれます。今後、情報共有の連携強化と当局間の定期的な協議を行うことで、この協力体制を強化していきます。

 この取組は、日本とインドネシアの二国間金融協力を強化する重要な通過点であり、日本とインドネシアの当局は、この取組により、貿易及び直接投資の決済において、現地通貨の利用が促進されることを期待します。

 ○報道発表 英文

※署名式の様子はこちら

(参考)
 財務省は、2018年3月に、タイ中央銀行との間で現地通貨の利用促進のための協力覚書(MOC)を締結しているほか、2019年5月に、フィリピン中央銀行との間で、日本円=フィリピン・ペソ直接交換に関する意向表明書(LOI)に署名しています。

問い合わせ先

財務省国際局地域協力課
03-3581-2886(内線2927/5115)