キャリアパス

財務省財務局総合職のキャリアパス
キャリアパスに関するFAQ
Q1.最初はどのような部署に配属されますか。希望は通りますか。
A1.財務局総合職の採用と聞くと、各財務局に配属されると思われる方がいるかもしれませんが、最初は財務省の各部署に配属されます。配属先は、皆さんの希望、能力、適性や人材育成上の必要性などを考慮して決定されます。
Q2.その後の活躍の場にはどのようなものがありますか。
A2.財務局総合職採用者の活躍の場は、財務省・金融庁・財務局が中心となります。他方で、内閣府などの他省庁、国際機関や在外公館、大学等の研究機関などで勤務する機会もあり、多彩で幅広いフィールドが用意されています。詳しくは採用パンフレットをご覧ください。
Q3.研修はどういったものがありますか。
A3.採用直後は、人事院が主催する合同初任研修・初任行政研修に参加するほか、財務総合政策研究所が実施する財務局独自の基礎研修において、財務省・金融庁・財務局の業務概要、財務会計・簿記など、職務に必要な基礎知識を習得します。このほか、金融検査官向けの研修、人事院による3年目のフォローアップ研修、語学研修、資格取得のための通信研修、管理者向けの研修など、キャリアに応じて様々な研修に参加することができます。
Q4.留学制度はありますか。
A4.人事院が主催する行政官長期在外研究員制度や財務省が独自に主催する留学制度により、国内外の大学院に留学することができます。一般に、財務省及び財務局での勤務を経験した4年目以降に派遣されます。
Q5.転勤は多いのでしょうか。
A5.総合職は概ね1〜2年単位で異動を経験しますが、若手の頃は霞が関での勤務が多く、他省庁の総合職職員と比較して引越を伴う転勤が多いわけではありません。またある程度経験を積んだ後も、各職員の希望や家庭の事情などを考慮しながら柔軟にキャリアパスを組みますので、意に反して全国を転々とするような異動はありません。
Q6.残業は多いのでしょうか。
A6.残業の有無や程度は所属部署や時期によって異なります。一般に、本省庁の勤務では夜遅くなることもありますが、財務局ではそういったことはあまりありません。また、本省庁においても、超過勤務縮減に向けた各種取組を進めているところです。
Q7.採用後の処遇はどのようになっていますか。
A7.勤務条件や福利厚生等は以下の通りとなっています。
初任給 ・学部卒:228,740円 ・大学院卒:260,780円(平成30年4月現在)
 (東京都特別区内に勤務する場合、本府省業務調整手当を含む。)
諸手当 扶養手当、通勤手当、超過勤務手当、期末手当・勤勉手当(ボーナス)、住居手当等
勤務時間 7時間45分/日(38時間45分/週)
休日休暇 ・土曜日、日曜日、祝日、年末年始 
・年次休暇(年20日、採用の年は15日) 
・夏期休暇、結婚休暇、忌引休暇等
福利厚生 診療所/各種共済制度(医療給付、出産等に伴う手当金の給付、育英資金や住宅資金の貸付事業、年金事業、宿泊施設等)
仕事と子育ての両立支援 産前・産後休暇、育児休業、育児短時間勤務、早出遅出勤務、超過勤務の免除
Q8.女性にとって働きやすい職場でしょうか。
A8.男女差によって仕事が区分されることはなく、管理職として活躍する女性職員も一定数いるなど、女性も大いに実力を発揮できる職場です。また、産前・産後休暇、育児休暇、育児短時間勤務、配偶者同行休業等の制度を利用し、結婚や出産後も勤務を継続する女性が増えてきており、制度の充実だけでなく、それを実際に利用できる雰囲気があります。
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