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国有財産分科会(平成27年2月12日開催)議事要旨

 財政制度等審議会 第28回国有財産分科会

[議事要旨]



1.日時 平成27年2月12日(木)10:03〜11:49


2.場所 財務省第3特別会議室(本庁舎4階)

3.出席者 (敬称略)
 [委員]

 荒谷裕子 佐谷和江 佃和夫 山内弘隆 横溝至

 [臨時委員]

 緒方瑞穂 亀坂安紀子 川口有一郎  小枝淳子 児玉平生 望月久美子 

  持永勇一 野城智也
 [専門委員]
 林正和
 
 [財務省] 
  宮下財務副大臣ほか

4.議題
(1)分科会長の選任
(2)分科会長代理の指名
(3)分科会の運営方針
(4)輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社の株式の処分について
(5)国家公務員宿舎削減計画のフォローアップについて
(6)国有財産行政の現状について
 
5.議事経過

  冒頭、委員の互選により、佃和夫委員が分科会長に選任された。また、分科会長代理には、佃分科会長から横溝至委員が指名された。

  分科会の運営方針については、財政制度等審議会規則等に従い、従来どおりの運営を行っていくこととされた。

  財務大臣から諮問された「輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社の株式の処分について」、事務局等から会社の概要及び答申(案)についての説明の後、審議のうえ、財務大臣に答申を行うことが決定された。

  続いて、事務局から「国家公務員宿舎削減計画のフォローアップについて」の説明を行い、了承された。

  その後、事務局から「国有財産行政の現状について」の報告を行った。

  最後に、佃分科会長から宮下財務副大臣に「輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社の株式の処分について」の答申書が手交された。

 委員からの主な意見は以下のとおり。

  

  ・  NACCSセンター株式の入札申込株式数については、この会社の公平性、透明性などの観点か  

   ら、最高数量の制限を設けることは重要である。

  

  ・  NACCSセンターについては、経営の効率化・利便性確保と、業務の公共性の維持確保の2点の

   バランスをとることが重要であるが、答申(案)は、その点について十分な配慮がなされている。

   

  ・   NACCSセンター株式の予定価格については、類似する上場会社がないこと等を踏まえると、純

    資産価額方式が適当である。

      

   ・  NACCSセンターの成長が見込まれないのであれば、答申(案)は、投資家に誤解される惧れが

    ないよう記述すべきではないか。

  

   ・  NACCSセンター株式の入札には直接関係しないが、入札後の買い集めにより、総株主の議決権

    の3分の1を超える者が出ることも考えられることから、株式譲渡制限を含めどう考えるか。

  

  ・  国家公務員宿舎削減計画については、着実に進捗していることについて評価している。

  

   ・  国家公務員宿舎の削減が急速に進むことで、問題が生じていないのか。
(以上)

[連絡・問い合わせ先]

財務省理財局国有財産企画課調査第2係

電話 代表 03−3581−4111(内線2623)

(注)本議事要旨は、今後字句等の修正があり得ることを念のため申し添えます。

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