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国有財産分科会(令和元年5月22日開催)議事要旨

 財政制度等審議会 第46回国有財産分科会

[議事要旨]



1.日時 令和元年5月22日(水)14:58〜16:51

 
2.場所 共用第1特別会議室(中央合同庁舎第4号館11階)
 
3.出席者 (敬称略)
 [委員]

 亀坂安紀子 川口有一郎 小林健 佐谷和江 横溝至

 [臨時委員]

 大久保恭子 緒方瑞穂 児玉平生 滝澤美帆 
 林田晃雄   持永勇一 野城智也 山内弘隆

 [専門委員]

 林 正和

 
 [財務省] 
 うえの財務副大臣ほか

4.議題
  (1)分科会長の互選について
  (2)分科会長代理の指名
  (3)分科会の運営方針について
  (4)今後の国有財産の管理処分のあり方について
  (5)平成30年度国有財産監査の結果について
 
5.議事経過

  冒頭、委員の互選により、小林健委員が分科会長に選任された。また、分科会長代理には、
小林分科会長から横溝至委員が指名された。

  分科会の運営方針については、財政制度等審議会議事規則等に基づいて、運営を行っていく
こととされた。

  事務局から、「今後の国有財産の管理処分のあり方について」説明を行った。

  事務局から、「平成30年度国有財産監査の結果について」報告を行った。

  委員からの主な意見は以下のとおり。

 

  

【今後の国有財産の管理処分のあり方について】

 

(普通財産の管理処分について)
  ・  未利用国有地のストックが減少している中、介護や保育、災害対応、地方創生などの政策ニー
  ズに応えるためにも、国有財産をこれ以上売却するのではなく、留保して有効活用を図るという
  方針転換には賛成。

 

 ・  将来の地域・社会のニーズに備えるため、地域に一定程度の国有財産を確保する場合、地
  域の自治体を含めた関係者とビジョンを共有することが必要だと思う。

 

(行政財産の維持管理について)
  ・  災害が多発して国全体のリスク管理を改めて考え直さなければならないという認識がある中で、
  国の危機管理を果たすためにBCP用宿舎の役割は非常に大きいと思う。

 

  ・  公園の中にPFIを導入するパークPFIが進められているように、コミュニティやまちづくりの核とな
  ることを見据えながら、道路、河川、公園などの行政財産の有効活用を図ってほしい。
 

【平成30年度国有財産監査の結果について】

  ・  監査のフォローアップ状況について、監査で指摘した件数のうち是正された件数が去年より改善
  している。経営の効率性というのは、こういうものの積み重ねだと思うので、こうしたものをしっかり
  と評価していくことが重要だと思う。

 

  
                                                                                                                                          (以上)

[連絡・問い合わせ先]

財務省理財局国有財産企画課調査第2係

電話 代表 03−3581−4111(内線2623)

(注)本議事要旨は、今後字句等の修正があり得ることを念のため申し添えます。

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