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国有財産分科会(平成29年5月26日開催)議事要旨

 財政制度等審議会 第36回国有財産分科会

[議事要旨]



1.日時 平成29年5月26日(金)10:00〜11:29


2.場所 財務省第3特別会議室(本庁舎4階)

3.出席者 (敬称略)
 [委員]

 亀坂安紀子 川口有一郎 小林健

 [臨時委員]

 緒方瑞穂 角紀代恵 小枝淳子 児玉平生 林田晃雄 望月久美子

 持永勇一 野城智也

 [専門委員]
 林正和
 
 [財務省] 
 佐川理財局長ほか

4.議題
    (1)分科会長の互選について
    (2)分科会長代理の指名
    (3)分科会の運営方針について
    (4)平成28年度国有財産監査の結果
    (5)「国家公務員宿舎の削減計画」等の実施状況等について
 
5.議事経過

  冒頭、委員の互選により、小林健委員が分科会長に選任された。また、分科会長
代理には、小林分科会長から横溝至委員が指名された。

  分科会の運営方針については、財政制度等審議会規則等に基づいて、運営を行
っていくこととされた。

  「平成28年度国有財産監査の結果」について事務局から説明を行った。次に、
「「国家公務員宿舎の削減計画」等の実施状況等について」を事務局から説明を行
い、審議のうえ、了承された。

  委員からの主な意見は以下のとおり。

  

 【平成28年度国有財産監査の結果】

  

  ・ フォローアップは継続して実施いただきたい。

  

  ・ これまでに実施してきた監査で、各省庁にもノウハウが展開され、認知されてい
       ると思われる。

  

  ・ 見直すところは大胆に見直し、そのうえで謙虚にPDCAを回していくことを進め
       ていただきたい。

  

  ・ プライベートとパブリックの関係が大きく変わっている中、試行的に監査を実施
       するには、よいタイミングなのではないかと感じている。

  

  ・ 民間でも監査を行っているが、長きにわたると複雑化し、権益も複数に跨ること
       が多くなる。各省庁との調整は大変だと思うが、監査対象の洗い出しにトライする
       ことが必要。


  

 【「国家公務員宿舎の削減計画」等の実施状況等について】

  ・ 単純に宿舎を削減したのではなく、事情に即して削減を行ってきたことについて
       評価したい。

  

  ・ 都心部の宿舎の多くが廃止されたが、首都直下型地震が起きた場合、対応する
       人員の確保が重要だが、都心の宿舎が減ってしまったことに不安を覚える。

  

  ・ 地方出先機関の公務員の状況も変化しているので、変化を考慮して今後の宿舎
       行政を行っていただきたい。

  

  ・ 宿舎は、国家を回していく機能のバックストックという面もあり、引き続き適正な宿
       舎行政に努めていただきたい。

  
                                                                                                                                          (以上)

[連絡・問い合わせ先]

財務省理財局国有財産企画課調査第2係

電話 代表 03−3581−4111(内線2623)

(注)本議事要旨は、今後字句等の修正があり得ることを念のため申し添えます。

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