現在位置 : トップページ > 財務省について > 審議会・研究会等 > 財政制度等審議会 > 財政制度等審議会国有財産分科会 > 国有財産分科会 議事要旨等 > 議事要旨 > 国有財産分科会(平成29年1月16日開催)議事要旨

国有財産分科会(平成29年1月16日開催)議事要旨

 財政制度等審議会 第33回国有財産分科会

[議事要旨]



1.日時 平成29年1月16日(月)15:31〜16:33


2.場所 財務省第3特別会議室(本庁舎4階)

3.出席者 (敬称略)
 [委員]

 佐谷和江 佃和夫

 [臨時委員]

 緒方瑞穂 角紀代恵 亀坂安紀子 川口有一郎 児玉平生 林田晃雄

 望月久美子 持永勇一 野城智也

 [専門委員]
 林正和
 
 [財務省] 
  大塚財務副大臣ほか

4.議題
    最近の国有財産行政について
 
5.議事経過

  「最近の国有財産行政について」事務局から説明を行った。次に、「日本郵政株

式に係る審査要領について」事務局から説明を行い、審議のうえ、了承された。

 

  委員からの主な意見は以下のとおり。

  

 【最近の国有財産行政について】

  

  ・  大手町の一等地を開発案件によって信託する事案は、貴重な国有地を売却
       するだけでなく、こうした開発によって活かすものであり、大変結構だと思う。

  

  ・  各地域の現場で、情報を流し、地道な営業活動をした結果、こうした有効活用

    の事例が出てきているのだと思う。数字にとらわれず、成果をアピールし、横展

    開につなげることで好循環を回していけるよう、是非続けてほしい。

  

  ・  国有財産は、いわゆる収益を上げるだけでなく、更に一歩進めて、適正利用を

    しなければならないこともあるかと思う。こちらのエリアは収益も、こちらのエリアは

    収益は置いておき有効活用・適正利用で国民の役に立つ方法を、と考えるとして

    いるのがわかるので、この方針を踏襲してほしい。

  

  ・ 国有財産のようなまとまった規模の土地は、市街地の中では非常に重要であり、

   その地域の価値創造が一番うまくいくような形で用途などを決められるとよい。

  

  ・ 狭いコミュニティだけで考えずに、特に可能性については広く検討されたうえで、

    中長期的な利用を考えていく観点が必要である。

  

 【日本郵政株式に係る審査要領について】

   

  ・  内部体制は、非常に重要である。ご提案の審査要領のとおり実施していただき

    たい。

   

  ・  日本郵政株式については、今後、売出しを行うことで保有割合が減っていくこ

    ととなるが、国民共有の財産として、その保有割合に応じた適切な議決権行使

    を行っていくことが重要であると考える。

   

  ・ 主幹事選定においては、真に顧客本位の業務運営をしているかについてもしっ

    かり審査していただきたい。

 
 
(以上)

[連絡・問い合わせ先]

財務省理財局国有財産企画課調査第2係

電話 代表 03−3581−4111(内線2623)

(注)本議事要旨は、今後字句等の修正があり得ることを念のため申し添えます。

財務省の政策