現在位置 : トップページ > 財務省について > 審議会・研究会等 > 関税・外国為替等審議会 > 関税・外国為替等審議会関税分科会 > 答申・報告等 > 緊急関税の課税についての答申(平成13年4月6日)

緊急関税の課税についての答申(平成13年4月6日)

平成13年4月6日

財務大臣 宮澤喜一 殿

関税・外国為替等審議会会長
木村尚三郎


答  申  書



 平成13年4月6日付財関第292号をもって諮問のあった緊急関税の課税について、本審議会の意見を別紙のとおり答申する。

 



(別 紙)


 ねぎ等3品目に係るセーフガード暫定措置の発動については、一方で、輸入急増による損害を回避し、我が国農業を守るために必要であるとの意見があり、他方で、我が国が自由貿易を国是とする中で、一部品目について国内市場占拠率の低さ、緊急性の程度等からみて問題であるとの意見もあった。今後政府におかれては、以上の議論を踏まえ、WTOセーフガード協定等との整合性を勘案して、適切に対処されたい。
 なお、今回の諮問には、措置の基本的考え方は示されたが具体的な水準等については含まれていないので、これについての意見を留保する。

 

財務省の政策