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関税・外国為替審議会関税分科会特殊関税部会(6月27日~7月11日開催)議事要旨

本稿は、平成28年6月27日~7月11日の関税・外国為替等審議会 関税分科会特殊関税部会の議事要旨です。

平成28年6月27日~7月11日

関税・外国為替等審議会

関税分科会特殊関税部会

 

<今回、財務大臣から関税・外国為替等審議会に対し、以下について諮問し、関税分科会特殊関税部会に付託された。本件については、部会長により、緊急に審議会の議決を経ることが必要であるが、会議を開催することが困難であるため、持ち回りにて審議することとされた。平成28年6月27日~7月11日に持ち回り審議を実施。>

 

 

・諮問 不当廉売関税の課税について

 

【持ち回り開催の出席者】

 

佐藤英明部会長

相澤英孝委員、河野真理子委員、工藤操委員、櫻井敬子委員、春田雄一委員、

藤原まり子委員、三石誠司委員、森田朗委員、渡辺裕泰委員

石毛博行専門委員、竹中美晴専門委員、根本敏則専門委員、宮島香澄専門委員

 

【議事概要】

 

事務局より、大韓民国及び中華人民共和国(香港地域及びマカオ地域を除く。)産水酸化カリウムに係る関税定率法第8条第5項の調査の結果、不当廉売された貨物の輸入及び当該輸入の本邦の産業に与える実質的な損害等の事実があり、かつ、当該本邦の産業を保護するため必要があると認められることから、同条第1項の規定に基づき、大韓民国産水酸化カリウムに対し49.5%、中華人民共和国(香港地域及びマカオ地域を除く。)産水酸化カリウムに対し73.7%の不当廉売関税を期間5年として課することが適当であるとの説明を行い、諮問のとおり議決された。

 

(以上)