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関税等不服審査会 関税・知的財産分科会(平成30年2月22日開催)議事要旨

1.日時

平成30年2月22日(木)10時30分から11時52分まで

2.場所

中央合同庁舎4号館共用1214特別会議室

3.出席者

(委員) 石原伸志委員、木村幸俊委員、小西敏美委員、佐藤英明委員、
角田美穂子委員、関智文委員、中里実委員、宮川美津子委員、
山本隆司委員

(事務局) 飯塚関税局長、岸本審議官、高見総務課長、錦織業務課長、
加藤知的財産調査室長、田中業務課課長補佐、
樋口業務課税関考査官

4.議題

銃砲刀剣類所持等取締法(以下「銃刀法」という。)第2条第2項の刀剣類(以下「刀剣類」という。)に該当する旨の通知に対する審査請求

5.議事経過

輸入されようとするナイフ(以下「本件ナイフ」という。)が刀剣類に該当する旨の通知の取消しを求め提起された審査請求について、大要次のような議論がなされ、審査請求を棄却することが適当である旨議決された。

  •  本件ナイフが、刀剣類である「飛出しナイフ」に該当するためには、社会通念上、「飛出しナイフ」にあてはまる形態・実質を備えている必要があるところ、本件ナイフは、社会通念上、「飛出しナイフ」にあてはまる形態・実質を備えていると解するのが適当である。
  •  本件ナイフは銃刀法第2条第2項括弧書きに定める飛出しナイフの除外事由を満たさない。
  •  本件ナイフは、刃が直線に開刃するものであるが、銃刀法第2条第2項に規定される「四十五度以上に自動的に開刃する装置を有する」という要件を満たしていると解される。

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