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独立行政法人酒類総合研究所の業務実績評価に関する有識者会合(平成30年7月25日)議事要旨

独立行政法人酒類総合研究所の業務実績評価に関する有識者会合
議事要旨

1 日時平成30年7月25日(水)
13:30~16:10
2 場所国税庁第2会議室
3 出席者

(有識者)阿部啓子、北村敬子、中西載慶、西山真(敬称略)

(国税庁)杉山酒税課長、齋藤酒税企画官、藤田酒税課課長補佐、近藤鑑定企画官、小濱鑑定企画官補佐、大江主任鑑定官

(酒類総合研究所)後藤理事長、関理事、福田業務統括部門長、紙屋総務課長

4 議題

(1)国税庁説明

  • マル1独立行政法人酒類総合研究所の業務実績評価に関する有識者会合の位置付けについて

  • マル2座長の互選

(2)平成29年度の業務実績に関する評価

  • マル1平成29年度の業務実績及び自己評価の説明(酒類総合研究所から説明)

  • マル2平成29年度の業務実績に関する主務大臣による評価(案)の説明

5 議事概要

(1)国税庁から、独立行政法人酒類総合研究所の業務実績評価に関する有識者会合の位置付けについて説明が行われた。

(2)座長の互選が行われ、阿部啓子氏が選出された。

(3)独立行政法人酒類総合研究所から平成29年度の業務実績等が説明され、その後、国税庁から主務大臣による評価案の説明が行われた。

(4)質疑が行われ、主務大臣による評価案の項目別評定案及び総合評定案ともに妥当であるとの意見で一致した。

(5)有識者からの主な意見等は以下のとおり。

○ 全体として所期の目標を達成していると認められる。特に研究成果については高く評価したい。玄米メタボローム解析の研究で得られた知見は、原料の栽培など他の分野でも役立てられると考えられるため、研究成果についての幅広い情報発信に引き続き取り組んでほしい。

○ 「日本産酒類の輸出促進」については、当面のところでは2020年の東京オリンピックを見据えた外国人向けの情報発信等の強化を、その先においても、アカデミアを交えた取組みを一層充実化していくことを期待する。

○ 「関係機関との連携」については、年々広がっていると評価できる。醸造分野における先端研究を担う国の機関として、大学等からの研究生の受入れを一層増やしていけると良い。

○ 限られた人員数で、与えられたミッションをこなしながら質の高い研究を実施しており、いずれも十分に成果を出している。大変な経営努力をしているものとして高く評価したい。

【問い合わせ先】
国税庁課税部酒税課・鑑定企画官
藤田・北村
TEL 03-3581-4161(内線 3397、3456)