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独立行政法人酒類総合研究所の業務実績評価に関する有識者会合(令和元年7月24日)議事要旨

独立行政法人酒類総合研究所の業務実績評価に関する有識者会合
議事要旨

1. 日時令和元年7月24日(水)
13:30~16:23
2. 場所国税庁第2会議室
3. 出席者

(有識者)阿部啓子、北村敬子、中西載慶、間島進吾、守島基博(敬称略)

(国税庁)杉山酒税課長、石澤企画調整官

          近藤鑑定企画官、小濱鑑定企画官補佐、大江主任鑑定官

((独)酒類総合研究所)後藤理事長、関理事、福田業務統括部門長、

                        宮葉総務課長

4. 議題

(1)国税庁説明

  • マル1(独)酒類総合研究所の業務実績評価に関する有識者会合の位置付けについて

  • マル2座長の互選

(2)平成30年度の業務実績に関する評価

  • マル1平成30年度の業務実績及び自己評価の説明((独)酒類総合研究所から説明)

  • マル2平成30年度の業務実績に関する主務大臣による評価(案)の説明

5. 議事概要

(1) 国税庁から、(独)酒類総合研究所の業務実績評価に関する有識者会合の位置付けについて説明が行われた。

(2) 座長の互選が行われ、阿部啓子氏が選出された。

(3) (独)酒類総合研究所から平成30年度の業務実績等が説明され、その後、国税庁から主務大臣による評価案の説明が行われた。

(4) 質疑が行われ、主務大臣による評価案の項目別評定案及び総合評定案ともに妥当であるとの意見で一致した。

(5) 有識者からの主な意見等は以下のとおり。

○ 「適正課税及び適正表示の確保」について、国産酒類とそうでない酒類の判別方法の確立において、高い研究成果を出していることを評価したい。今後、国産酒類の価値を担保していく上で、非常に重要な研究である。

○ 「地域振興の推進」については、メタボライト分析を活用した原料米の解析により、新しい米の品種に適した醸造法の開発に要する時間を大幅に削減したことを高く評価したい。地域ブランドの確立に大きな意義がある研究である。今後の更なる取組に期待する。

○ 「関係機関との連携」については、年々広がっていると評価できる。醸造分野における先端研究を担う国の機関として、大学等からの研究生の受入れを一層増やしていけると良い。

○ 限られた人員数にもかかわらず、果たすべきミッションを確実にこなしながら、質の高い研究を実施しており、いずれも十分に成果を出している。

【問い合わせ先】
国税庁課税部鑑定企画官
小濱・田村
TEL 03-3581-4161(内線3592、3456)