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[議事要旨]
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1 |
.日 時 平成15年3月24日(月)14:00〜16:00 |
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2 |
.場 所 財務省第1特別会議室(本庁舎3階) |
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3 |
.出席者 |
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( |
委員) |
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細野助博、矢崎義雄 |
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( |
臨時委員) |
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村上政博 |
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( |
専門委員) |
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荻原征三郎、鹿子島菊雄、北村龍行、西川元啓、廣P嘉夫、 |
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松田英三、加藤英夫、五島雄一郎、篠山重威、常俊義三、 |
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永井厚志、林理、藤原久義、麦島文夫、湯川れい子 |
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( |
参考人) |
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日本たばこ産業株式会社 中之森執行役員、熊倉執行役員 |
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( |
敬称略) |
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( |
財務省) |
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寺澤理財局長、飯島審議官、井川たばこ塩事業室長ほか |
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4 |
.議題 |
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・ |
医療関係者からのヒアリング |
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5 |
.議事経過 |
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○ |
篠山委員から、主として受動喫煙と健康に関する研究成果等について説明があった。 |
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○ |
常俊委員から、疫学研究の立場から喫煙と健康に関する研究成果等について説明があった。 |
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○ |
矢崎委員から、妊婦の喫煙に関する研究成果、喫煙が血管内皮に与える影響等について説明があった。 |
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○ |
上記の説明に対して、各委員から以下のような意見、質問があった。 |
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・ |
直接喫煙であっても受動喫煙であっても、内皮細胞に与える影響のルートは同じと考えられる |
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・ |
母親と胎児とは血管同士が胎盤により密接につながっている。母親がたばこを吸うと血管が収縮することにより、胎児の酸素、栄養分が少なくなるという影響が出る。 |
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・ |
喫煙者は、喫煙により毎日リラックスし、ストレスを解消しているにもかかわらず狭心症、心筋梗塞、脳卒中の発生頻度が高いとの研究報告がある。 |
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・ |
呼吸器疾患の疫学の観点からは、アメリカの統計の15年後を追いかけると、日本の疾患の発生率が予測できるといえる。 |
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・ |
たばこはリスクであるが、肺ガンは大気汚染、栄養といった他の要因も考慮して対策する必要がある。 |
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・ |
たばこが、将来的に虚血性心疾患の重要な因子になるとすれば、子供に対する指導は重要であり、学校内禁煙や先生の禁煙は大きな課題である。 |
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・ |
早期に喫煙を開始するほど循環器疾患のリスクが高い、との研究報告がある。 |
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・ |
今後、注意文言にどのような情報を選択し提供するかを議論していく必要がある。 |
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・ |
喫煙者は非喫煙者に比べ種々の疾病について相対危険度が高いとの疫学研究があるが、この相対危険度をどのように理解すればよいのか。 |
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○ |
座長より、次回のワーキンググループでも、引き続き、医療関係の委員から喫煙と健康に関する医学的知見についてヒアリングを行いたい旨発言があり、各委員もこれに同意した。 |
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(注) 本議事要旨は、今後字句等の修正があり得ることを念のため申し添えます。 |
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