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坂井財務副大臣記者会見の概要(平成28年1月21日(木曜日))

 
 
【質疑応答】
問)

 株式市場や為替市場で株安・円高が続いております。中国経済の減速や原油安が原因と言われておりますが、足元の日本経済、世界経済の御認識についてお願いいたします。

答)

 中国やアメリカをはじめとした各国の株式市場などに変動が見られておりますが、市場というものは様々な理由で変動するため、その時々の市場の動きについては、コメントは控えさせていただきたいと思っております。その上で、まずは原油価格の下落ということがありますが、基本的には光熱費が下落するというようなことを通じて、日本の実体経済にプラスの効果があると考えておりますけれども、中国をはじめとする新興国経済の減速等には十分留意する必要があろうかと思っております。
 また、日本経済につきましては、昨年、企業収益が過去最高となるなど、日本経済のファンダメンタルズはしっかりしていると思っておりますし、これは総理も答弁等で答えていることでございますけれども、世界経済については、全体として緩やかに回復しており、先行きにつきましても、現状の緩やかな回復が今後も続くと見込まれていると承知をいたしております。
 いずれにしても政府としては、市場の変動に右往左往することなく、平成27年度補正予算、昨日通していただいたものでございますが、これらを速やかに実行するなど、実体経済の好循環を確固たるものとすべく必要な施策を着実に進めていくということが大事だろうと思っております。

問)

 引き続きマーケットなのですけど、為替の方もかなりボラティリティが高い状態で動いているのですけれども、ボラティリティがこのように続くような状況が望ましいというふうにお考えなのか、それともう1つ、今の水準感なのですけど、日本経済のファンダメンタルズというのを反映したレベルというのをお考えでしょうか。

答)

 まことに申しわけないのですけれども、為替に関してもそれぞれ影響、市場との関係もありまして、大臣が一元的に対応されることと承知しており、この場で私からのコメントは差し控えさせていただきたいと思います。申しわけありません。

問)

 先程の景気の先行きのところで、先行きは今後も緩やかに回復していると副大臣はおっしゃっていましたけれども、これは日本経済に対して、それとも世界経済両方が対象でしょうか。

答)

 日本もでありますし、世界もであります。

 

(以上)

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