現在位置 : トップページ > 広報・報道 > 大臣等記者会見 > 小渕財務副大臣記者会見の概要(平成25年9月9日(月曜日))

小渕財務副大臣記者会見の概要(平成25年9月9日(月曜日))

 
 
【質疑応答】
問)

 本日発表された4−6月期のGDPの2次速報について、年率3.8%の増ということで1次速報に比べて大きく上方改定されています。景気が非常に好転しているということは、来年4月の消費税率引上げの後押しになると思うのですが、副大臣はどのようにお考えでしょうか。

答)

 本日公表された2次QEでは、プラス3.8%ということでありまして、1次QEが上方改定されたところであります。思ったよりも良い数字が出ましたので良かったなと思っていますけれども、その中でも、やはり1次QEではマイナスだった設備投資が非常に良くなってきているので、大変これは心強いことだなと思っています。景気の自律的回復に向けた動きが見られるということを確認するものでありまして、安倍内閣の経済政策の効果がしっかり出てきているのだろうと思っています。
 こうした数字が消費税率引上げに対してどうなってくるのかということでありますけれども、この2次QEも含めて、消費税の引上げについては、種々の経済指標、経済状況を総合的に勘案して内閣で判断されるものと思っています。

問)

 2020年の東京五輪が決定したということで、副大臣自身は経済効果など当面の日本経済のプラスの影響について、どういったものがあるかお考えをお聞かせください。

答)

 2020年に東京でオリンピック・パラリンピックが開催されることが決定したということは、本当にうれしいニュースであります。日本が一丸となってこの開催のために、いろいろな立場の方々がそれぞれに本当に頑張っていただいたので、それがこの開催につながったということで、本当にうれしいことであると思っています。そういう中で、やはりオリンピックが2020年に開催されるということになると、皆さん方が夢や希望を持ち、いろいろな目標が持てるという意味で、国民の皆さんのマインドには大変良い影響を与えるだろうと思いますので、そうしたことによりまして、個人消費などへの波及を是非期待したいと思うところであります。

 

(以上)

財務省の政策
予算・決算
税制
関税制度
国債
財政投融資

国庫

通貨

国有財産

たばこ塩


国際政策
政策金融・金融危機管理
財務総合政策研究所