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山口財務副大臣記者会見の概要(平成25年6月27日(木曜日))

 
 
【冒頭発言】

 この間申し上げたように、明日早朝から岡山へ行ってまいりますので、御都合がよろしい方は是非ともまたお出でいただいて、結構各界各層若い方もいろいろなお話をしてくれるようになってますので、楽しんできたいと思っています。

【質疑応答】
問)

 昨日、通常国会を閉じまして、最後少しばたばたっとした感じもありましたが、一連振り返っての御感想を伺いたいのと、それから参院選が終わりますといよいよ中期財政計画を作って、それからそれをベースにした14年度予算案の作成作業というのがだんだん加速していくことになりますが、これに向けてのお考えをもう一度改めて伺いたいと思います。

答)

 お話のように昨日ようやくといいますか国会が終わりまして、当初はやはり予算委員会はかなりタイトだなと、きついなという感じはありましたけれども、振り返ってみると本当に皆さん方のおかげで、とりわけ財務省関係の法律等々は全て早くに上げていただいたし、大変順調だったのかなとは思っています。ただ、やはりねじれのせいですかね、参議院選が近いせいなんですかね、不必要なところで何かトラブルといいますか、お互い読みが間違ったといいますか、結構大事な法案が4つだめだったというのは残念ですね。それから、あと決算もたまってきているんで是非ともと思ったんですが、次の国会になってしまったので少し残念ですが、しかし補正予算も予算もきちんと成立をしました。ただ、補正予算辺りは少し成立が遅れたのかな、とりわけ地方議会がもう6月議会じゃないと対応できない状況になってしまって、結果、若干執行が遅れたような感がありますね。国としての支出はしているんですけれども、地方の方がまだ補正予算はこれからみたいな感じですね。だから、麻生大臣がよくおっしゃっておられるように、やはり地方はまだまだだと、ですから早く執行していただきたいということですね。
 そしていよいよ国会が終わりましたが、これは参議院選挙がありますので、基本的ないろいろな話合い・調整というのは参議院選挙の後になるんだろうと思います。ですからおそらく臨時国会が8月2日ぐらいからなんでしょうが、そこら辺から少しタイトな日程にはなろうかと思うんですけれども、急ピッチでとりわけ経済財政諮問会議も開かれるでしょうし、そういった中で中期財政計画をどうするのか、とりわけ2015年、2020年に向けての1つの考え方というか、おそらく2015年に関しては半減ということを掲げていますので、これはやはり数字を入れていかざるを得ないんだろうなと思います。やはり今一番大事なのは、しっかり財政健全をやりますよということをお示しすることだろうと思うので、そこら辺を踏まえながら同時に参議院選挙でまたいろいろなお話も聞けるでしょうから、そんなのも踏まえて参議院選挙後お互いにしっかり議論していきたいということです。

問)  来年度予算に向けてはいかがでしょうか。
答)

 これは中期財政計画とりわけ2015年と限りなく絡んできますので、やはりそこら辺の議論と並行しながらといいますか、若干、中期財政計画みたいなものが少し先行してもらわないとやりにくいですよね。それと当然私も知りませんが、来月発表になるでしょう税収の見通し、これが非常に大きな影響を与えると思います。

問)

 先ほど副大臣から中期財政計画だと思うんですけれども、数字を入れていかざるを得ないとおっしゃったんですが、例えばどういったところに数字を、何かイメージがあればお伺いしたいのですが。

答)

 だから2015年に半減ですから、当然2015年に関してはある程度数字が入るわけですよね。これは短期ですから2013、2014、2015ですから、そこら辺で若干具体的なものが入ってくるだろうということですよ。そうじゃないと説得力がありませんものね。やはりこの計画を持って大臣にG20に行ってもらわないと困りますので。

 

(以上)

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