山口財務副大臣記者会見の概要(平成25年4月11日(木曜日))
| 【冒頭発言】 | |
| 今日はいよいよ中央公聴会ということで、少しは役所の仕事ができるかなと思いましたが、連合審査会とかいろいろやっております。ようやくこういう状態になってきたかなということですね。 | |
| 【質疑応答】 | |
| 問) | 日銀の黒田総裁の体制で新しい金融緩和政策が決定されて1週間たちました。この間、いろいろ相場の反応等々、いろいろと市民の皆さんの方にもかなり期待感が高まっていると思います。そういった諸々を含めて、改めて副大臣の金融政策についての見解と、あと今後の政府として果たすべき財政再建を含めた役割、この辺についてはどうお考えでしょうか。 |
| 答) | 御案内のとおり為替水準については、これはタブーでございますので申し上げることはないんですが、私も政策決定会合に出ていまして、ああいう形でこれまでにない緩和策、また質・量共に異次元というような記事も出ておりました。おかげで株価もああいう状況で、ただ同時にあのときに、健全財政というお話もこれはありなんですが、やはりしっかりと我々としては財政健全化を図っていくということと同時に、もうあと少しとは思うんですが1日も早い予算の成立ですね、暫定期間中でありますので何としてでも早く成立させていただいて、しっかりといわゆる機動的な財政政策ということでやっていきたいということです。 |
| 問) | 為替の水準についてはコメントがないということだったんですが、最近の円安・ドル高傾向について一部海外からは金融政策の影響だということで若干批判もあるかと思うんですが、今度G20もございますけれども、海外に対してはどのように理解を求めていくということになるでしょうか。 |
| 答) | ごく一部なんだろうと思うんですけれども、もう来週ですかG20は。この間、日銀の黒田総裁もG20でまたしっかりと説明をしたいとインタビューでおっしゃっていましたので、それに尽きると思います。基本的にそういうことでやっているわけではなくて、やはり何としてでもこの機会にデフレから脱却ということでやっていますから、全く問題ないんだろうとは思います。御理解いただけると思います。 |
| (以上) | |
