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小渕財務副大臣記者会見の概要(平成25年4月1日(月曜日))

 
 
【冒頭発言】
 新年度になりましたので、また改めてよろしくお願いいたします。
【質疑応答】
問)  今日、日銀の短観が発表されまして、大企業は製造業・非製造業とも3期ぶりに改善をしまして、景況感の改善が見られつつあるような状況にあります。景気の現象をどう受け止めていらっしゃるかというのが1つと、ちょうど今日で消費税の増税まで1年ということになります。増税の方を実際に実施するかという判断は秋頃にということだと思うんですけれども、今の景気の現状から見て増税に向けた環境をどう整えていくかということについて、御所見を伺いたいと思います。
答)  まず日銀の短観についての御質問がありました。今、御指摘がありましたように、現状については大企業の製造業ではマイナス12からマイナス8、全規模についてはマイナス9からマイナス8と改善しています。また先行きについても大企業の製造業ではマイナス8からマイナス1ということになりまして、現状と比べ改善する見通しというものが出されており、やはり着実にマインドが変わってきているのではないかと思います。まだマイナスの状況ではありますけれども、先行きに明るい見通しが出てきているというのは大変良いことだと思っていますけれども、やはりこれがマインドだけでとどまらずにしっかり皆さん方が実感として得られるように、これからもしっかりやっていかなければならないと思っているところであります。いずれにしても、今後とも景気の動向をしっかり注視していきたいと考えております。
 消費税については、残り1年となったわけでありますけれども、申し上げるまでもなく、今年の秋に税制抜本改革法附則第18条に則って、名目及び実質の経済成長率、物価動向など種々の経済指標を確認して、経済状況等を総合的に勘案して判断をすることとなっているわけであります。いずれにしても今「3本の矢」ということで、長引くデフレ不況から脱却し、雇用や所得の増加を伴う経済成長を目指していくということだと思います。
 

(以上)

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