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麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(平成25年3月8日(金曜日))

 
 
【冒頭発言】
 今般、2011年8月に開始された国際協力銀行、JBICの円高対応緊急ファシリティが3月末で期限を迎えることを踏まえて、これを発展的に改編し、日本企業の海外展開支援をより一層推進する観点から、支援の対象分野を拡大した海外展開支援融資ファシリティを4月から開始することとしました。為替の状況は、円高対応緊急ファシリティ開始の時とは大きく異なりますが、日本企業の海外展開支援は、本年1月の緊急経済対策においても、日本経済再生へ向けた民間投資を喚起するための重要な柱の1つとされております。新しいファシリティのもとでも、これまでの円高対応緊急ファシリティの下での支援は維持される形で展開されるということにいたしております。
【質疑応答】
問)  円高対応緊急ファシリティ、新しいファシリティを入れるということですけれども、そうなると、昨日一時95円台まで進みましたが、現状の円高への対応策は、特にはがしてもいいというような御判断なのでしょうか。
答)  目的は日本企業への海外における展開ですので、これが主たる目的であって、これまでの目的をきちんとやっていくということで、今までは為替の安定ということを主にやっていたのですけれども、その趣旨を海外展開にしていくということであって、円の高いとか安いとかという話に関しては、答えはいつものとおりです。
問)  高い安いについてはいつものとおりということですが、95円というのはかなり節目でもあり、久しぶりの水準ということになるのですが、改めて御感想のようなものはございますでしょうか。
答)  ありません。
 

(以上)

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