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山口財務副大臣記者会見の概要(平成25年2月14日(木曜日))

 
 
【冒頭発言】
 今日おかげで補正予算、衆議院で可決成立ということで、しかも維新さんにも御協力いただいてようやく参議院にお送りしました。幾ら景気の状況がいいと言ってもマインド主体ですから、1日も早く補正予算を成立させていただいて、実体経済が動き出すようにということで、参議院のほうは小渕副大臣が担当ですが成立に向けて我々も懸命に努力していきたいというところでございます。
【質疑応答】
問)  補正予算については野党の一部から公共事業の額の多さであるとか、そういった分を含めて組替え要求が出たり、特に御指摘は参院で可決するかというのは、今、道筋が不透明な状況ですけれども、参院での審議に向けて野党側の協力を得ていって早期成立に結びつけてくれるのか、その辺の御見解を伺えればと思います。
答)  基本的に我々としてはともかく丁寧に御説明をして、御理解をいただくということですが、おそらく国対のほうでもいろいろな御努力をしていただいているのだろうと思います。いずれにしても、ともかくひたすら丁寧に御説明をして、少しでも御理解をいただくということに尽きると思います。
問)  今日はGDPの結果が10月−12月期の発表がありまして、市場予想に反してマイナス成長になりました。先行きについては比較的楽観的というかプラス成長になるというような見方も多いようですけれども、その受け止めと先行きの見通し等副大臣のほうはどう思っているか伺えればと思います。
答)  確かにマイナスではあったのですが、ある意味でこれは下げ止まりということなのだろうと思います。先般来の行き過ぎた円高の是正の動きとか株高等々、しかも補正予算も参議院にいきましたという状況の中で、おそらく今後もっと上向いてくるだろうという予測はしています。是非とも上向いてほしいと。
問)  今日、日銀の決定会合で追加の緩和等が見送られましたけれども、景気判断等を上方修正したり等ありましたが、今日の日銀の会合での受け止めと、副大臣が出席されて政府側から要望というか何かそういうのがあったのか伺えればと思います。
答)  要するに景況感、これは下げ止まりということで見直しがあったわけですが、おおむね景気判断については、我々政府側とほとんど同一だなという感じであります。私の方からはとりわけ追加緩和策、もう皆様御案内のとおりでこれまで2回続けて追加緩和があったわけで、今回はむしろ前回のときの2%並びに14年からの緩和策等々、そういったことを見守ろうということなのだろうなと思っていました。そういったことで私の方からは、やはり2%物価目標を出してくれたわけですから、それに向けて不退転の決意で果敢に頑張っていただきたいと。我々としても、補正予算が今日衆議院可決で1日も早い成立を期してやっていきますのでということです。
問)  明日から大臣がG20に行かれると思いますけれども、日本としてはその場合どういうことを訴えていかれるという予定ですか。
答)  これはもう大臣がお考えのことだろうと思いますが、基本的にはアベノミクスですよね。安倍政権としてはこういうことを目指して、いわゆる三本の矢ですが、そういった中でデフレ不況からの脱却、あるいは経済の再生ですか、そういったものを頑張りますということが主だろうと思います。
問)  新興国などから、やはり通貨安政策なんじゃないかとか、いろいろな声が聞こえてきますけれども、そういった声に対してはどうやって話をしていかれるべきでしょうか。
答)  通貨の問題は、これはもう大臣の専権事項でございますので私から言うことはありませんが、きちんとした御説明をなさって、おそらくしっかり理解してもらえるようにやっておいでになるのだろうなと。G7ですかね、だから、あのとおりなんじゃないですか。そういうことだろうと思います。
 

(以上)

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