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小渕財務副大臣記者会見の概要(平成25年2月4日(月曜日))

 
 
【質疑応答】
問)  軽減税率の問題ですが、与党のほうでは12月までをメドにこの10%からの導入を目指して議論するという方向があって、ただ実際には委員会を含めてなかなか動いていない状態なのですが、その協議の進展についてもう少し注文とか、どういうふうに進めていくべきかというようなところでご意見ありましたらお願いします。
答)  軽減税率のことにつきましては、この間の党税調でも大綱にも書かれたとおりでありまして、10%に向けて導入を目指すということで今後与党で議論されるものだと承知しています。こちらとしては様々な課題というものがあるものと承知していますけれども、基本的には与党のほうで話し合われますし、いろいろと御指導が来るかと思いますので、その都度お答えしていくということではないかと思います。
問)  自動車重量税の位置付けについてですけれども、野田税調会長のお考え、また税調の答申なんかを見た場合に、この道路の維持管理というところが非常に強調されているということがありますが、一方で一般財源というふうに少し対応が分かれた状況にありますが、その重量税の使い道ということについてはどのようにお考えでしょうか。
答)  自動車重量税についても一般財源ということで承知しています。
問)  今の重量税の件ですが、基本的に一般財源だという御答弁をいただいたと思います。今回の課税の根拠としてというところも含めて、その重量税というのは重量に応じて課税するものであると。それは道路を傷めるというところで道路に基本的に使いたいというのが税調会長のお考えだと思うんです。一般財源というのは、元々法律が出来た1960年代から法律上は一般財源で、ただし福田大蔵大臣のほうが基本的に道路に充てますよというところをもって、特定財源であるというふうに理解して、2009年度に自民党政権が特定財源から一般財源にしたという経緯があるものだと思います。これは今後も重量税は道路に使うことはないと、道路に使う税ではないと、それで何で一般財源だと、そういうご趣旨でおっしゃっていると理解してよろしいのでしょうか。
答)  私が申し上げたのは、逆に特定財源ということになってしまうと、道路にしか使えないのではないかというお話になります。しかし、一般財源ということであればもちろん道路にも使えるのは当然のことながら、ほかに全く使えないということではないと思っていますので、そういう意味で一般財源と承知していると申し上げました。
 

(以上)

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