大久保財務副大臣記者会見の概要(平成24年12月6日(木曜日))
| 【質疑応答】 | |
| 問) | 3日から5日までWCOの政策委員会が開かれて、ご出席されたとの話を伺っております。会議の成果あるいは感想について、まず伺えますでしょうか。 |
| 答) | WCO政策委員会に関しては、28年ぶりということで、日本にとりましては極めて重要で、かつ日本を売り込むためには、極めて良い会議でした。大成功だと思います。更に、今回はアイルランド歳入庁長官のフィーヒリーさんが議長で、非常にリーダーシップを発揮されておりましたし、事務局長の御厨さんの存在感も相当大きかったと思います。私はこの会議に初めて出席しましたが、関税関係者は非常にアットホームでした。通貨マフィアという言葉がありますが、関税の場合は関税ファミリーということからよく分かるように、極めて専門家同士が専門的な連携をしているということです。プロ同士の議論でした。このWCOに関しては、京都という土地は極めて重要なところということで、実際にいろいろな税関手続に関する基準というのは、京都という名前がついています。またWCOのブリュッセルにあるヘッドクオーターの大ホールが京都ホールというぐらいで、京都、日本が相当コミットしており御厨さんが事務局長として存在感を発揮し、更に財務省は、ここに対してしっかりとコミットしているという構造です。私も選挙中ではありましたが、財務省を挙げてコミットしているということを演出するために参加させてもらいました。 |
| 問) | 選挙についてですが、各紙報道を見ていると、かなり民主党に逆風が吹いている選挙なのかなというような情勢調査の結果が出ております。率直に今の足元の状況について、どのようにとらえていらっしゃるかということを伺えればと思っております。 |
| 答) | なかなか微妙な質問ですね。まず断りますが、財務副大臣という立場ではなかなかコメントできませんし、民主党のコメントに関しては、幹事長及び幹事長室の人間がやります。だから私としては、適切なコメントはなかなか言いづらいと思います。しかし、どういう状況でありましても、財務副大臣として、もしくは税制に関係しておりますから、これまで3党合意で固まったことはしっかりと、自民党、公明党、民主党も残りますから、そこは決まったことに関しては、しっかりと新しい体制で実行してほしいと、そういった希望は持っています。 |
| (以上) | |
