城島財務大臣閣議後記者会見の概要(平成24年11月13日(火曜日))
| 【冒頭発言】 | |
| 財務省及び造幣局は、外務省の協力も得て、外国の通貨の製造の受注に向け取組んでまいりましたが、今般、造幣局がバングラデシュの一般流通貨幣である2タカ貨幣5億枚の製造供給を、同国中央銀行から受託いたしました。 外国の一般流通貨幣製造を受注するのは戦後初となります。 また、本年は日本とバングラデシュの国交樹立40周年の節目に当たり、今回の受注は、両国間の一層の関係強化にも貢献する時宜を得たものと考えております。 | |
| 【質疑応答】 | |
| 問) | 先日、民主、自民、公明3党の間で、特例公債法案の修正で合意されました。2015年度まで自動的に赤字国債発行を認める内容ですが、大臣の受止めと、あと党内で大型の補正予算案を編成すべきとの声が上がっていますが、これについてはどうお考えでしょうか。 |
| 答) | 昨日、3政調会長会談において合意案が提示されたと聞いていますが、少なくとも3党間で協議が進展していることは歓迎いたしますので、是非、本法案が速やかに成立することを強く期待いたしております。 |
| 問) | 党内でも補正予算案を求める声が出ていますが、これについては。 |
| 答) | これは前から申し上げているように、いずれにせよどこかの段階で補正予算は必要であります。景気動向もにらむと、そういう要請があるのはよく理解できますので、そのためにも特例公債法案、一刻も早く成立をさせていただきたいということを強く期待しております。 |
| 問) | 日韓財務対話、24、25日にもという報道がありますが、事実関係をお願いします。 |
| 答) | 日韓財務対話をやることについては合意をいたしております。日程については、今、調整中でございます。 なお、私の方から1点付け加えますと、閣僚懇で今日いろいろな論議がありましたけれども、とりわけ今日辺りは新聞にも記事が載っておりますが、解散については、改めて各閣僚がこの解散の問題についてコメントすることは一切自粛すべきだという話が、私もそういう立場であり、前から質問がありましたけれども、必ずそう答えていますが、官房長官の方から改めて指示がございました。 |
| (以上) | |
