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城島財務大臣閣議後記者会見の概要(平成24年10月19日(金曜日))

 
 
【質疑応答】
問)  田中法務大臣が、辞任の意向を固めたという報道が今入ってきています。今日の閣議も欠席されているようですが、現状での確認の状況、または政府としてどう対応されるか。
答)  全く聞いておりません。先程の閣議には、確かに出席はされていませんでしたけれども、特にそこの場でも何もございませんでしたから、全く聞いておりません。
問)  田中慶秋法務大臣は、昨日の参院の決算委員会についても、公務を理由に欠席されています。いろいろな判断はあると思いますが、出席されていた大臣として、その欠席された田中大臣の対応をどのように受け止められましたでしょうか。
答)  国会運営上のことでありますから、大臣としてのコメントは差し控えたいと思います。
問)  今日、先日に総理が指示された経済対策のいわゆる先出し部分の予備費の登録の締切りになっていますけれども、大臣として具体的な事業のイメージ、想定されている事業、またどのような事業が緊急性が高い、先行執行すべきものだとお考えでしょうか。
答)  今日が締切りでありますので、予断を持っていろいろな見解を述べる段階ではないと思います。総理の指示の趣旨に沿って、精力的に各省庁検討していただいていると思います。
問)  予備費の部分ですけれども、今日締切りで、確か総理指示では査定の方は財務省の方でするということになっておりまして、それはスケジュール的に土日に査定をしてしまって、週明けにも発表というような形になるのか、その辺のスケジュール感はどうお考えでしょうか。
答)  本日中に登録いただいた後に、個々の事業についてその必要性等の精査を行うことになりますから、今のご質問に具体的にはなかなか今申し上げられませんが、総理指示を踏まえると、今月中の予備費使用の閣議決定を視野に鋭意作業を進めたいと思っています。
問)  田中慶秋法務大臣の件で、野党側からは既に総理の任命責任についても言及がかなり出始めていますけれども、この点については大臣としてはどのように受け止められますでしょうか。
答)  先程申し上げたように、辞任というのも正式に聞いておりませんので、現段階ではコメントする段階ではないと思います。
問)  関連ですけれども、辞任について今後の臨時国会など野党に対してどのようなメッセージというか、どのような影響があるか、そこら辺をお願いします。
答)  国会運営ですからコメントを控えた方がいいと思います。今日は夕方、3党党首会談もありますし、国会運営の中の重要な日ではないかなと思っておりますので、申し訳ありませんがコメントを差し控えさせていただきます。
問)  政務の問題で恐縮ですけれども、一部週刊誌の大臣についての報道の中で、大臣は昨日コメントを発表されたと思いますけれども、改めて大臣のスタンスというか、お考えをお願いします。
答)  昨日すぐコメントを出させていただきました。改めて申し上げさせていただきますが、記事は推測や伝聞の形で虚偽の事実を述べたものであって、私に対する著しい名誉棄損であるため、弁護士とも相談をいたしまして訂正及び謝罪文の記載等を求める催告書を内容証明郵便で既に昨日出したところであります。更に法的措置について検討中であります。ですから、この真相はいずれ明らかになると確信をいたしております。
問)  今日の午後、党首会談が行われるわけですけれども、今回事前に打ち出された経済対策の方針というのが、議論にどのような影響を与えるとお考えでしょうか。
答)  私は、何とも分かりません。少なくとも総理としては国会をスムーズに開いて、私からも何度も申し上げていますように、何といっても特例公債法案の成立というのが、皆さんからもご質問をいろいろいただきます経済対策にせよ、一番重要なことでありますから、そこへの協力のお願いをされるのだろうと思います。併せて、先般は参議院も今の選挙制度が憲法違反状態にあるという、衆参こういう状況というのは看過できないだろうと思いますので、これについてもおそらく協力依頼をされるのであろうと思います。ということは、今、特に政治、なかんずく国会で与野党でご協力いただいて、それこそ多くのといいますか、重要な課題がありますから、何とか与野党協議の上、前に進めていただきたいという思いが非常に強いのだろうと思います。経済対策も、総理はいつも切れ目なく経済の状況というのは注視していかなければいけないと仰っていますので、そういうことも含めて真摯な党首討論になるのではないかと思っております。
問)  安倍総裁は、政権交代した後に抜本的な経済対策を打つべきだというお考えのようですけれども、その点今日の議論にプラスになるとお考えなのでしょうか。
答)  分かりません。率直に言って、そこまで論議になるかどうか全く分かりません。
 

(以上)

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