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五十嵐財務副大臣記者会見の概要(平成24年9月10日(月曜日))

 
 
【質疑応答】
問)  民主党代表選は、4人の候補者が立候補ということで構図が固まりました。民主党分裂の責任を問う声や、消費税引上げに対する疑義を訴えるような声もありますけれども、副大臣はどのようにこの構図についてお考えでしょうか。
答)  定期の選挙でございますので、淡々と手続に則って行われるのはよいことだと思っております。今日も私、野田総理の出馬意思表明の席にお邪魔をしておりましたけれども、責任の取り方には2種類があると。私は果たすということでやっていきたい、そういう重要な時期であるというお話だったと思いますので、それはそのとおりだと思っております。
問)  税制改正の要望がまとまりました。住宅ローン減税や自動車取得税など今回は盛りだくさんですけれども、副大臣としては、今回の焦点、どのようにお感じでいらっしゃいますでしょうか。
答)  これはまだ私は、承知をいたしておりません。今、整理をされているところだと思います。今週の半ばぐらいにまとまるかなと思っていますので、それからよく検討させていただきたいと思っております。積残しの部分がありますから、それは当然大きな争点になるだろうと思っております。
問)  先週末の閣議で、執行抑制の関係でそれぞれどういったことをやるかといったものが出てきたと思います。その印象と、できるだけ影響は小さくするようにやっていきたいとこれまでもおっしゃっていたと思います。中身ついてどう評価しておられるか、よろしくお願いします。
答)  先週ここで議論になりましたけれども、あの時点はまだ法律が通っていないというだけで、まだ国会会期中でございました。大きな方針として、できるだけ国民にご迷惑がかからないようにするけれども、官の世界の中で抑制すべきは抑制していかないと、これが通らないままの場合は重大な国政の執行に支障を来すということで、とにかく国の信任にかかわるようなことは避けなければいけないということを申し上げてまいりました。その後、各省との調整がついて発表になったと思いますが、最大限の配慮はなされたものと。更に細かい点については、各省において決められた方針の中でご配慮されることだろうと思っていますので、私としては、適切な抑制、やむを得ない、やりたくてやっているわけではありません、やむを得ない抑制方針に則って調整が行われたものと考えております。
問)  自民党総裁選ですけれども、今日、谷垣総裁が出馬を断念と正式に表明されました。3党合意の重要な自民党側の代表者たる谷垣さんだと思うんですが、その受け止めと、今後の3党合意の行方についてはどうお考えでしょうか。
答)  これは党と党との合意ですから、代表者が替わられてもそれは引き継がれるものだと思っております。この3党合意は非常に重い意味を持つものだと。日本の信任を保つためにこれは必要なことだと思っていますので、どのような状態になっても引き継がれ、維持されることが必要だ、重要だと思っておりますし、期待をいたしております。
 谷垣さんについては、私、個人的には昔から存じ上げていて、私の知る範囲では最も性格のよい政治家のお一人だと思っておりますので、残念でございます。
 

(以上)

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