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藤田財務副大臣記者会見の概要(平成24年4月19日(木曜日))

 
 
【質疑応答】
問)  朝発表になった貿易統計で3年ぶりの貿易赤字、年度ベースでは過去最悪という結果になりました。これに関する受け止めと今後もこうした厳しい状況で赤字基調というのが続くのか、見通し等を含めてお聞かせください。
答)  平成23年度は輸出の方が2年ぶりの減少で、輸入の方が2年連続の増加、11.6%、差引き約4兆円ということで過去最大の赤字になったということですけれども、昨年は震災の関係もございましたし、輸出の方が減って、他方色々燃料価格等も含めて輸入の方が増えたということですけれども、これが継続的に続くとは思わないというふうに期待しておりまして、従って様々な要因、これからもちろん様々な予算の執行、それから復興需要等も期待出来ますので、出来るだけそういう面に期待したいと思っています。
問)  問責の関連で自民党が審議に応じない姿勢を見せていますが、消費税増税法案の審議等も含めて今後の展開と受け止めというか、その辺をお聞かせください。
答)  明日採決、参議院の本会議で私も出席いたしますが、客観的な議席数からしますと可決の蓋然性が高いという状況でございます。ただ重要な法案で二人の大臣が出席が必要でない委員会等は審議を続けて、様々な国民生活にとって必要な審議は出来るだけ続けていただきたいと。そういう意味では野党各党の対応も少し違うようでございますけれども、出来るだけ審議に応じていただくように期待をしておりますし、社会保障と税の一体改革は担当しないお二人の大臣でございますので、是非社会保障と税に関しては出来るだけ早く審議入りをして、国会の会期も限られておりますから早く順調に審議を進めていただきたいと思っています。
 

(以上)

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