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藤田財務副大臣記者会見の概要(平成24年3月1日(木曜日))

 
 
【質疑応答】
問)  12年度予算についてですが、衆院での通過が3月にずれ込みまして、30日のルールを考えますと、参院での自然成立というのが年度内は難しい状況になっております。予算の成立が4月以降にずれ込んだ場合に備えた暫定予算の編成の必要性も検討する段階ではないかと思うのですが、現状の検討状況とこの点について考えをお聞かせください。
答)  衆議院の通過が3月にずれ込んだということは残念でございますけれども、衆議院の関係の方で一生懸命努力されておられますので、来週になってからも出来るだけ早い時期に通過をしていただきたいというふうに望んでおります。3月にずれ込んだことが、3月中に予算が自然成立といいますか、参議院の方が通らないかどうかということについては、まだ100%確定しているわけではございませんので、私も参議院でございますけれども、何とか知恵を絞って3月中に予算が成立をすれば大変ありがたいと思っております。その後の対応についてですけれども、とにかく今は3月中、参議院での成立に向けて色々な努力を全力で傾注していくということに尽きると思います。
問)  交付国債のことでお伺いします。中川防災担当相が交付国債についての見直しの可能性を発言されて、その後撤回されるということもありましたが、改めて野党から交付国債について批判もあるわけですけれども、これについてどうお考えられるか、消費税法案の審議状況を見た上で交付国債を見直す可能性というのはあり得るのかお聞かせください。
答)  中川大臣の発言に関してはご本人自身が撤回をし、そして政府もその撤回に基づいて従来の方針通りに進めるということでございますので、これは政府の中で統一をした考えで今後も進めていくということだろうと思いますし、この消費税法案に関連して撤回をするということはあり得ないというふうに思います。
 

(以上)

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