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五十嵐財務副大臣記者会見の概要(平成23年12月26日(月曜日))

 
 
【質疑応答】
問)  先程の政府税調の起草会合ですけれども、何かこの中で議論になった点などありましたら、ご紹介できる範囲でお願いします。
答)  あまりご紹介できる範囲はありません。基本的に第1章の部分を書きかえましたので、読み上げから入って議論をいたしましたが、経済好転の条件にGDPデフレーターの数値目標を入れるべきではないかというご議論がありまして、いや、総合的な判断でいくべきだという両論が交わされた、主にそこが中心であったと思います。
問)  年内をメドにということとなると今週いっぱいかと思うのですけれども、この後、政府税調の動きとしてはどのような予定でしょうか。
答)  丁寧に起草会合を行いたいと思っております。それから、起草会合ではない本体会合そのものも当然のこととしてその後開かれることになるだろうと思いますが、年内目標ということに変わりはありません。
問)  年内に取りまとめる素案ですが、消費税率と時期も含めてどの範囲まで盛り込むべきだとお考えでしょうか。所得税の話もそうですけれども、どこまでが年内のメドでしょうか。
答)  成案の具体化ですから、成案の具体化、言葉どおりでございます。それはきっちりと決めていかなければいけないと思っております。ただ、党の論議の動向を見守って考慮しなければいけないと思っております。
問)  週末に安住大臣の方からも消費税率に関して、時期と幅、某番組で飛び出しているようですが、先程の質問の繰り返しにはなるのですけれども、党の議論の動向を見極めないとというお話でしたが、副大臣自身は消費税の引き上げ時期と幅をどのようにすればいいのか、どこまで決めるべきなのか、どのようにお考えなのかを教えてください。
答)  総理から与えられている課題が成案の具体化でございますから、それは当然、引き上げの時期、幅、入らなければ具体案にはならないと思っております。
問)  起草会合で素案の文案を現在議論しているところで、それが出来上がった段階で党に見せるというご予定があったかと思いますけれども、その点の今後のご予定というのも党の方のスケジュールなどを見てまた改めて検討するということでしょうか。
答)  党の議論の進捗状況を見ながらということになるだろうと思います。
問)  今日の税調では、週末の安住大臣の発言等を受けて、時期と幅まで、要はどこまでまとめるかというようなところというのは改めて意見が出たりはしていないでしょうか。
答)  今日は出ておりません。
 

(以上)

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