藤田財務副大臣記者会見の概要(平成23年12月15日(木曜日))
| 【質疑応答】 | |
| 問) | 民主党の方で先程、整備新幹線の関連で可決していた3区間について早期着工を求めるということで政府側に求めることで一致しました。国交大臣は兼ねてから積極的だった一方、財源の問題等もあったとは思うのですが、現段階で財務省のスタンスというか、考え方というものを教えていただきたいのですけれども。 |
| 答) | 私が知っている範囲では5つの基本的な考え方、条件とかございますね。そういうものと地域の要請とかというものを踏まえて、国交省の方で決めた基準で、それを財源との関係でどう決めていくかということだろうと思いますけれども。 |
| 問) | 来年度予算案について、大分作業が本格化していると思うのですけれども、来週辺り閣僚折衝が本格化すると思うのですが、どういった案件が閣僚折衝になる可能性があるということを教えていただけますでしょうか。 |
| 答) | かなりが大臣ご自身が取り組まれるものと理解をしておりまして、年金の問題もそう、要するに社会保障全体の問題、それから総務省との関係、その辺が大きなところで、あとは個別に色々な事業官庁との折衝がかなりあると思いますけれども、基本的に大臣ご自身が色々予算委員会で受けた質問に対する対応なんかについての思いもあるようでございまして、出来るだけご自分で正面から取り組みたいというスタンスであります。 |
| 問) | 関連して、閣議決定は来週末という言われ方もされておりますし、総理の外遊日程も入っておるところなので限られてくるとは思うのですが、来週末の閣議決定というメド感でよろしいのかどうか、ちょっと教えてください。 |
| 答) | 外遊が25日からですか、ということであれば当然デッドラインというのはその前というふうにお尻が決まっているという状況だろうと思います。 |
| 問) | 昨日、副大臣のパーティーで、安住大臣が今後消費税に関して全国遊説をやっていくと。そこで副大臣に中心になって行ってもらいたいという趣旨のご発言をされていましたけれども、この遊説について何か具体的な話とか日程等はもう決まっているものがあれば教えてください。 |
| 答) | 具体的な話ではございません。昨日初めて大臣の方からお話しがございまして、そういうスタンスで国民の皆さんに対する説明、アピールというのが重要だとおっしゃっていただいたということだろうと思いますが、具体的にいつから誰がどこにということについては何も話がございません。 |
| 問) | それは一般的には法案提出後のことを考えていらっしゃるのか、その辺の見通しはありますでしょうか。 |
| 答) | それも含めて、あの場で初めて聞いたことでございますので、まだ具体的なことについては時期も含めてまだ未定だろうと思います。 |
| 問) | 基礎年金の国庫負担問題についてなんですけれども、積立金を取り崩す方針があるという話が出ておりますけれども、積立を取り崩すということは結局次世代への先送りにもなりかねないという指摘もありますけれども、その辺りの事実関係及びお考えをお願い出来ますか。 |
| 答) | 今まで大臣が基本的に仰っているスタンスからしまして、今のような考え方というものは今までのところはないんだろうと思いますけれども。 |
| (以上) | |
