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藤田財務副大臣記者会見の概要(平成23年11月24日(木曜日))

 
 
【質疑応答】
問)  公務員宿舎の件で、現段階で月内残り少なくなっていますが、スケジュール感としては月内の取りまとめということでよろしいかどうか、また次回の有識者会議はいつ開催する予定かを教えてください。
答)  先週出来ませんでしたので、何とか今週、つまり明日開きたいと調整中であります。一部今晩やるという報道が流れておりますが、今日は物理的に出来ませんので、明日何とかと思っております。そして前からお話ししておりますが、今月30日を目標にまとめたいと思っております。ただ国会日程で例えば30日が1日になるとかということはあっても、基本的に30日に何とかまとめたいと思っております。
問)  各省の副大臣とも相談しながら最後詰めをしているところだと思うのですが、省庁によっては態度が固いような省庁もあったりするかなとは思うのですけれども、折衝状況の受け止めをお願いします。
答)  今日2つやりまして、あと今日もう1つやることになっております。宿舎の考え方については幾つか経緯があって、去年はPRE戦略に基づく数値で一旦決めて、それから今、民主党の方でも今日正式にまとまったり、先週衆議院の決算行政監視委員会の方で議論があったりしている中で、宿舎問題について色々な意味での抜本的な見直しが必要だと。そういう中で是非もう少し協力をしてほしい、努力をしてほしいという形で今やりとりをしていると。ただ、各省との数字の詰めというものが目的ではございません。あくまでも1つの道筋でありますので、検討会の中での議論、今までの視察等と、それから民主党及び衆議院の委員会等の議論を活かしながらまとめていきたいと思っております。
問)  IMFが昨日出したレポートの中に「Japan Sustainability Report」というものがございまして、このレポートについてお伺いしたいのですが、このレポートの中には我が国日本国債のイールドが現在のレベルから上昇すると日本の政府債務というものは即、英語では「quickly」と書いてあるんですが、即持続不可能となる可能性があると。仮にこうなった場合に、世界経済の不安定要素になるということが記載されておりまして、確かに現在安全資産として海外の投資家に魅力的に日本国債も映っているかもしれませんが、だんだんそれに対して懸念が出てきているのかなと感じるのですが、その点についてどのようにお考えか、お願いします。
答)  まずその「Japan Sustainability Report」自身をまだ読んでおりませんのでコメントは難しいと思っております。今おっしゃっていただいたイールドだというのはあくまでも仮定の話でございますので、立場上、仮定のことについてこうなったらこうなるということについての評価は差し控えた方が、事が非常に大きな話ですから、よろしいかなと思っております。
 

(以上)

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