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櫻井財務副大臣記者会見の概要(平成23年8月18日(木曜日))

 
 
【質疑応答】
問)  先程大臣が予算の件で総理のところに報告に行ったと聞きましたが。
答)  知りません。
問)  では、それに関連して、来年度の予算の概算要求基準の検討状況についてスケジュールも含めてお願いします。
答)  夕方にレクを受けることになっていまして、16時ぐらいからレクを受けるので、すみません、それ以降じゃないと分かりませんが。
問)  現時点ではどんな……
答)  何も聞いていません。
問)  第3次補正ですけれども、今被災地の復興計画、宮城県なども大分具体化しつつあるかと思うんですけれども、3次補正については色々与野党の協議なども関連もあるとは思うんですけれども、どのぐらいの時期に提出し、成立を図るべきとお考えかお願いします。
答)  現場で確認していると、まだ完全に瓦礫の処理も終わっていないとか、遅い遅いと言われるのは例えば義援金の支給であったりとか生活再建のためのお金であるとか、そういうのが遅かったりとか、あとは瓦礫の処理をした分についての支給が遅いとか、そういうことを言われています。ただ、今日もある市長さんから連絡が来ましたが、請求したらあっという間にお金が振り込まれたと。そういう点で感謝申し上げますと言われているので、対応すべき点についてはかなり早く対応出来ていると思っています。町々によってもちろん全然違ってはいるんですけれども、基本的に申し上げるとまだ瓦礫の処理も十分に終わっていないので、その次のことに取りかかれるのかというと取りかかれる状況にないというふうに私は聞いています。それ以上にこちら側として要求されているのは何かと言うと、例えば山側移転は本当に認められるのかと。これの予算は全額国が出してくれるのかとか、そういう粗筋みたいなものを出してもらわないとなかなか計画が出来ないと、そういう話をいただいていまして、すぐに予算措置をして町全体の構想からすると、それほど急がなくても大丈夫だという話をいただいているのも確かなんです。ですから宮城県などは大体の取りまとめを8月いっぱいぐらいに置いていて各町も、これは岩手県や福島のことを詳しく分からないので宮城の場合で申し上げれば8月末ぐらいを目標に置いているという話でした。ですから、そうなってくると、そこから各省庁との話になってくると私は思っていますので、もう1つ申し上げれば3次の補正のところではやはり地方で描いてきた絵に沿った予算措置をしてもらわないと困るので、出来上がってくるのが9月の末とか、それから成立するのが10月、これで新体制になるはずですから、恐らくはですね、そこの総理の所信から大臣の所信があって、色々な委員会が動き出すまで少しかかると思いますから、そういう点で言うと10月ぐらいになるのかなと、そう思います。むしろやらなければいけないのは、民間の立ち上がりが随分活発になってきているんですけれども、そこに対して十分な手当てが出来ていないと。これは現場に行ってそう感じています。ですから今中小企業庁とも話をしているんですけれども、こちら側からすれば予備費を使ってでも例えばグループ化したところの補助金とか出すべきじゃないのかという話もさせていただいていて、急ぐべき案件はもうちょっと急がなきゃいけないと思っていて、8,000億も予備費があるわけですから、こういったものをもう少し積極的に活用していくべきではないのかなと、そう感じています。ですから繰り返しになりますが、町の絵とすれば国の方向性をやはり出してほしいと。どこまで予算措置してくれるのかということを見せてもらいたいと。そうすると絵をもうちょっと描きやすくなってくるんだと。そして、その絵の実行は今すぐ予算措置が必要なのかというと、まだまだ瓦礫の処理も終わってきていないので、もう少しスタートするのには時間がかかってくるということなので、要望をちゃんと聞いた上でやるべきだと思います。ただし一方で民間の事業に関しては民間の方々からもう少し予算措置してほしいという声が上がってきていますから、そういったところは3次補正を待つまでもなく予備費の8,000億の活用を考えていくべきではないのかなというふうに思っていますけれども。
問)  確認ですけれども、10月ぐらいというのは3次補正の提出、成立…
答)  分かりません、宮城県のペースで申し上げているので、ほかのところがどうなってくるのかが定かではありませんが、今申し上げた通り8月いっぱいぐらいを目途に県内で取りまとめをするというふうに私は聞いていますので、この間2次補正のこともあって少し急いでもらいましたけれども、もうちょっときちんとした検討をして、今日も塩釜の市長が来られて離島のところでこういう高台にアパートを作りたいんだけれどもとか、案が挙がってきているんですね。ですから、そういった案をちゃんと含めた上で3次補正の規模とかを僕は決めるべきだと思っていますから、一応19、23という数字が1回目は出ていますけれども、そこはちゃんと現場のことをもう一度確認するべきだと私は思っていますから、そういう点でそこの数字が挙がっていき、各省庁との検討を踏まえた上でやると、そのぐらいの時期まではかかるんじゃないのかなと、そう感じているところですが。もちろん、今各省庁とやりとりをしながら挙げてきているのかどうか、詳細は分からないので何とも言えないところですけれども。
 

(以上)

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