野田財務大臣閣議後記者会見の概要(平成23年3月11日(金曜日))
| (平成23年3月11日(金曜日)) | |
| 【質疑応答】 | |
| 問) | 菅総理が、在日韓国人の方から献金を受けていたということが今日報道されていますけれども、この点についてまず大臣の受け止めをお願いします。 |
| 答) | 先程、閣僚懇の中でもご説明がございまして、外国籍の方だとは全く認識していなかったということでございました。 |
| 問) | 野党などはこの点を突いて質問してくると思うのですけれども、今後の予算審議などにこの問題は影響はあるとお考えでしょうか。 |
| 答) | 故意ではないですから、本当に日本人だと思っていたということでございますので、法的には問題がないと思います。 |
| 問) | 予算関連法案について、一部をつなぎ法案として処理する方針になりましたけれども、この点について大臣のお考えと、あと特例公債法案など野党が反発しているものについてはまだ残るということで、結果的に野党のいいとこ取りになるのではないかという心配はございませんでしょうか。 |
| 答) | そういう党としての動きがあるというのは承知しています。どうしてもやっぱり年度内の成立というのは大事でございますので、私共はきちっと今政府として提案しているものは説明していきますが、与野党の中でいい知恵を出しながらということだろうというふうに推移を見守っていきたいと思います。特例公債についてもまだそういう動きではございませんけれども、あくまで年度内成立を目指して今審議をしておりますので、懇切丁寧に説明をしながらご賛同をいただきたいと思います。 |
| 問) | 東京証券取引所と大阪証券取引所が経営統合の協議に入ることになりましたけれども、今回のこの動き、大臣どのように評価されていますでしょうか。 |
| 答) | 協議ということでございますので、その推移を見守りたいと思いますが、やっぱり日本のマーケット、より規模を大きくする中で世界に伍して戦っていこうという、そういう意欲のあらわれではないかと思います。 |
| 問) | 明日の集中検討会議、改めてですが大臣としてはどのようなご見解を述べられようと考えていらっしゃいますか。 |
| 答) | 明日乞ご期待。 |
| 問) | 夢物語ではなくて効率化の議論をしたいということを財金委員会の中でおっしゃっていましたけれども、やはり社会保障給付費の抑制みたいな観点からお話をされようと思っていらっしゃるのでしょうか。 |
| 答) | 社会保障を様々な観点から、ただ強化、肥大化だけではいけないので、色々な観点から議論を進めていくべきだと思いますので、そういう観点からの提起をしていきたいと思います。 |
| 問) | 大臣の政治資金団体にNPO法人の方から寄付があったという話ですが、受け止めと今後の対応をお願いします。 |
| 答) | 地元の環境団体の方、理事長から献金をいただいたのですが、当然その団体の方は法律を知りませんでした。そのまま受け止めて記載をしてしまったと。1万円です。ただ趣旨からすると、もう20数年来、私が県議選に初めて出る頃から応援していただいている方で、気持ちは個人献金だったと思いますので、その修正をさせていただきました。ご迷惑をかけました。申し訳ございません。 |
| 問) | 今月末に中国でG20のセミナーが開かれるということですが、大臣、予算関連の国会の方もありますが、出席のご意向はいかがでしょうか。 |
| 答) | ちょうど年度末です。気持ちの上では行きたいのですが、今の職責上、年度末はやっぱり困難だと思います。財務官に受けてもらうことになります。 |
| (以上) | |
