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野田財務大臣閣議後記者会見の概要(2月4日(金曜日))

野田財務大臣閣議後記者会見の概要

(平成23年2月4日(金曜日))

【質疑応答】
問)  明日から税と社会保障の集中検討会議が始まりますが、どういう議論、どういう役割を期待されるか、改めてお願いいたします。
答)  キックオフなので問題意識の共有、そこからスタートだろうというふうに思います。
問)  予算の審議が大分進んできておりますが、大臣当初、万全のものを出されたということでしたけれども、これまでの議論でこの部分変わりはないか、あるいは野党の方からのご指摘で耳を傾けるべきだと感じられたものがあるかどうかお願いいたします。
答)  ベストのものを出しているというふうに思っていますし、それは変わりません。ただ常に聞く耳は持っている。色々なご意見はしっかりと耳を傾けていきたいとは思います。
問)  予算委員会にずっと出られていましたけれども、総理が最初おっしゃっていた熟議の国会というような議論になっているかどうか、まずお願いします。
答)  ご質問には丁寧に答えているつもりです。
問)  先程予算案のところでもあったのですけれども、野田さんはずっと製造部門として自信のあるものを作っているとおっしゃった中で自民党や公明党からなかなか反対だという声が強いということについては、相手の理解がないのか、作ったものそのものがやっぱりあまりよくないのか、それはどちらなのでしょうか。
答)  じわじわ説得していきたいと思います。
問)  子ども手当の地方負担についてですが、なかなか地方の方の理解が得られない状況で、むしろ地方の方で反発の声が強まっている感じがしますけれども、これについて大臣はどのようにお考えでしょうか。
答)  厚労大臣、総務大臣等を通じてしっかり地方にもご理解いただけるようなご努力をいただくことが大事かなと思いますが、一応知事会とか市長会はご理解いただいているので、ベースはご理解いただいているはずです。一部でそういう動きがあることは残念でございます。
問)  週末に愛知県知事選と名古屋市長選が予定されていますけれども、報道各社の事前調査では民主党推薦候補、自民党推薦候補が劣勢で、既成政党に頼らない、政党から離れようとしている候補の方が優勢という結果になっていますけれども、既成政党が敬遠されていることについてはどのようにお感じになりますか。
答)  そういう報道があるのは承知していますけれども、まだ6日までは若干時間がありますので全力で勝利を目指してみんなで力を合わせていきたいと思います。
問)  名古屋市長選では、民主党出身の河村たかしさんが報道各社の調査では優勢というふうになっていますけれども、河村さんは衆院議員時代に代表選に何度も出馬されようとされましたけれども、推薦人が集まらなくて結局出られませんでした。今その方が民意をつかんでいらっしゃるという、この状況については何かお感じになる部分はありますでしょうか。
答)  推薦候補の石田さんの勝利を目指して頑張るということです。
問)  先程の予算案の審議の関係で、自民党また公明党に関しても関連法案についても反対の意見が相当強くなってきているかと思うのですけれども、今後の関連法案について見通しと、先程じわじわと説得していくというお考えもおっしゃっていましたけれども、今後どういう形で説得に当たられるのか、お考えをお聞きしたいのですが。
答)  現時点では、直接は聞いていませんけれどもそういう報道もありましたけれども、まだ予算委員会も序盤戦ですし、関連法案の直接審議をしているわけではまだないので、これからしっかりと腰を据えて懇切丁寧な説明をしていくということが大事だと思っています。
問)  昨日、新日本製鐵と住友金属が合併に向けて交渉に入った、検討に入るということを発表しました。それについての受け止めと、これが日本経済全体に与える影響ということの所見を教えてください。
答)  グローバルな展開を考えた中での経営判断だろうというふうに受け止めております。
問)  直接財務省とは関係ないかもしれませんが、大相撲の八百長事件が昨日から大きな問題になっていますけれども、これについてもし大臣のご所見があればお伺いしたいのですが。
答)  大鵬が負けると泣いた世代でございますので誠に残念です。あってはならないことが起こっているのかなと思います。しっかりと文科省に指導していただきたいというふうに思います。
問)  今日の一部の報道で、子ども手当の23年度予算分についても見直す方向というようなことが言われておりますが、先程予算の関連の見直しの言及もありましたけれども、現時点で今そういった検討を閣内の方でなされているという事実はあるのでしょうか。
答)  具体的に政府内で検討しているということはありません。
  (以上)
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