8月6日 野田財務大臣閣議後記者会見の概要
野田財務大臣閣議後記者会見の概要 | |
(平成22年8月6日(金曜日)) | |
| 【質疑応答】 | |
| 問) | 国会論戦終わりましたが、有意義な論戦になりましたでしょうか。 |
| 答) | 出来るだけ懇切、丁寧な答弁に努めたつもりでございます。 |
| 問) | 野党側からも理解を得られたと。 |
| 答) | いや、それはちょっと分かりませんが、ベストは尽くしたと思っています。 |
| 問) | 生命保険の二重課税の問題ですけれども、取り過ぎた分の還付ですが、これの検討状況を教えていただきたいのと、個人年金、学資保険なども対象として考えているのかどうかというところを含めてお願いします。 |
| 答) | 今、国税庁と生保業界とのいわゆる連絡調整が行われているところであります。今日、おそらく生保協会から調査報告書みたいなものが事務方には上がってきていると思います。まだその中身は私、見てないので、詳細に調べてから、きちっとした対応を早く出来るようにしていきたいと思います。 |
| 問) | そうすると、今後の段取りとしてはその調査結果を受けて、早ければ来週にも何か1つ事態が。 |
| 答) | いや、まだいつまでにというか、生保協会から出てきた数字もさらに精査、見直ししなければいけないような内容と聞いていますので、いずれにしても、いつまでとは言いませんが、関係者にご迷惑にならないようになるべく早く対応を決めていきたいと思います。 |
| 問) | 追加経済対策について国会で総理も言及されていたのですが、これについて検討されるかどうかということをお願いします。 |
| 答) | おそらく公明党さんのご提起を、1つのアイデアですねという意味での受け止め方だったのではないでしょうか。景気の動向をよく、これは足下も含めてしばらく、その当面の先も見越しながらの判断だと思いますので、現段階で追加的な対策というご指示はいただいていません。 |
| 問) | 生保の関係では、以前、税調に諮る必要について大臣触れていらっしゃいましたが、今も税調には諮る必要があるというお考えですか。 |
| 答) | 制度上の対応が必要になってくるとか、あるいは先程は何か個別の商品の話が出ていましたが、そういう問題については、場合によっては税調へ諮ることも必要になってくると思いますが、いずれにしても今、生保業界との調整段階ですので、まだ確たることを申し上げる段階ではございません。 |
| (以上) | |
