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| ○ 6月7日 | 第7回日中韓3ヵ国ワークショップ |
財務総合政策研究所は、アジアが共有する経済・財政上の課題について研究を行うことを目的として、中国社会科学院(CASS)及び韓国対外経済政策研究院(KIEP)とともに、2007年からワークショップを年1回持ち回りで開催しております。
2013年6月7日、東京にて第7回のワークショップを開催し、以下の3セッションにおいて、各3名の発表者がプレゼンテーションを行った後、各3名の討論者によるコメントや質疑応答が行われました。
・第1セッション:各国のマクロ経済状況
・第2セッション:若年者の雇用問題と少子化・高齢化
・第3セッション:各国の貿易状況と日中韓FTA
【ワークショップの様子】
| ○ 6月12日〜13日 | 2013年度「財務省予算策定能力強化プロジェクト」 |
財務総合政策研究所では、JICAが主催する「財務省予算策定能力強化プロジェクト」の一環として、ナミビア財務省予算管理局職員5名を受入れ、主計局による講義「日本の財政」、「予算編成のスケジュール」及び「主計局の予算編成体制」を実施しました。
講義においては、社会保障関係費の増加、東日本大震災の復興経費、国債発行の増加等について、積極的に質問が出され、日本の財政に関する参加者の関心の高さが伺われました。
また、日本の官庁会計システムに関する説明を受けるため訪問した会計センターにおいては、ADAMS(官庁会計事務データ通信システム)の運用について積極的に質問が出され、有意義な視察となりました。
【講義の様子】 【会計センター視察】
| ○ 6月14日 | 第22回財政経済セミナーの閉講 |
財務総合政策研究所では、我が国と社会的・経済的に関係の密接なアジア地域を中心とした途上国の財務省の若手幹部候補生を日本に受入れ、我が国の財政・経済に関する知識・経験の提供を通じた人材育成を目的として、「財政経済セミナー」を1992年から毎年開催しています。
今年度は、5月20日〜6月14日の日程で実施し、セミナーの所定の課程を修了したアジアの14ヵ国からの研修生17名及び当省の聴講生3名に対して、修了証を授与しました。
【閉講式の様子】
| ○ 6月7日 | 貿易・国際収支の構造的変化と日本経済に関する研究会[報道発表] |
我が国の貿易収支は、2011年に31年ぶりに赤字に転じ、2012年には赤字幅が更に拡大し、過去最大の赤字を記録しました。経常収支は、所得収支の黒字により、引き続き黒字を継続していますが、黒字幅は大きく縮小しています。こうした状況下で、今後の経常収支の見通しや、それが我が国経済に与える影響について議論が行われています。
「貿易・国際収支の構造的変化と日本経済に関する研究会」では、貿易・国際収支構造の変化、変化の背景、構造変化が我が国経済や国際的地位に及ぼす影響について、伊藤元重・東京大学大学院経済学研究科教授を座長とする研究会において検討を行ってきました。
今般、これまでの検討を踏まえ、研究会の成果として研究会メンバーの執筆により報告書を取りまとめました。
財務財務総合政策研究所は、「財務省の総合的研修機関」として、財務本省幹部から新規採用職員にいたるまで、各階層に応じた研修も実施しています。
「職員セミナー」は、幹部職員向け研修の一環として、様々な分野でご活躍されている方を講師にお招きして開催しており、今月は、以下のとおり実施しました。
| 6月24日 | ||
|---|---|---|
| 演題 : | 「定食を世界に〜世界を健康にする大戸屋のビジネスモデル」 | |
| 講師 : | 三森 久実 | 株式会社大戸屋 代表取締役会長 |
財務総合政策研究所では、第一線の研究者を講師にお招きし、学会の先端的な研究内容や技術的にやや高度な研究内容についてレクチャーいただく先端セミナーを開催しました。
財務省職員が多数参加し、御講演後の質疑応答では、積極的に参加者からの発言があるなど、議論への関心の高さがうかがえました。
| 6月12日 | ||
|---|---|---|
| 演題 : | The Effect of Patient Cost-Sharing on Utilization, Health and Risk Reduction | |
| 講師 : | 重岡 仁 | サイモンフレーザー大学助教授 |
【セミナーの様子】
| 6月24日 | ||
|---|---|---|
| 演題 : | デフレーションからの脱却とゼロ金利政策 | |
| 講師 : | Miles Kimball | ミシガン大学経済学部教授 |
【セミナーの様子】
財務総合政策研究所では、財務省内外から様々な知見を有する研究者等を講師にお招きし、財務省職員を対象に、研究や業務のためにインプットをする機会として、昼休みの時間帯を利用しランチミーティングを開催しています。
6月は、以下のとおり開催しました。
| 6月4日 | ||
|---|---|---|
| 演題 : | 少子高齢化・人口減少時代におけるインフラの在り方に関する研究:展望−財政制約の下で− | |
| 講師 : | 赤井 伸郎 | 大阪大学大学院国際公共政策研究科教授・財務総合政策研究所特別研究官 |
| 6月11日 | ||
| 演題 : | 行政改革とアカウンタビリティ | |
| 講師 : | 山本 清 | 東京大学大学院教育学研究科教授 |
| 6月19日 | ||
| 演題 : | 縮小の時代における都市の形 | |
| 講師 : | 大野 秀敏 | 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授 |
| 6月26日 | ||
| 演題 : | 日本の医療提供体制の特徴と課題 | |
| 講師 : | 永井 良三 | 東京大学名誉教授・自治医科大学学長 |
| 題 名 | 執 筆 者 |
|---|---|
| ◆ 日本の硬貨流通量の構造変化[636kb,PDF] | 財務総合政策研究所研究部研究員 内本 憲児 財務総合政策研究所研究部財政経済計量分析室長 上田 淳二 |
| ◆ 諸外国と日本の医療費の将来推計[691kb,PDF] | 財務総合政策研究所研究部研究員 太田 勲 京都大学経済研究所准教授 中澤 正彦 |
| フィナンシャル・レビュー | 平成25年(2013年)第4号(通巻第115号) 特集「年金制度と財政赤字」 |
|---|---|
| 財政金融統計月報 | 第732号(国内経済特集) |
| Monthly Finance Review | June(No.479) |