2月の主な活動 | 2月の研究会等開催状況 | 職員セミナー | 先端セミナー |
財務総研ランチ・ミーティング | 2月の刊行物 | 過去の財務総研トピックス(月別)
| ○ 1月27日〜2月6日 | ラオス開発銀行向け中小企業金融に関する第3回セミナー(於:ラオス)の実施 |
財務総合政策研究所は、ラオス開発銀行(Lao Development Bank)に対し、日本政策金融公庫国民生活事業本部の協力の下、中小企業金融分野に関する技術協力プロジェクトを実施しております。今般、ラオスの3都市(ルアンパバーン、パクセー及びビエンチャン)にて融資審査能力向上を目的としたセミナーを行いました。
| ○ 2月7日 |
財務総合政策研究所では、JICAが主催する「ミャンマー経済改革支援調査東京ワークショップ」の一環として、ミャンマー政府から10名を受入れ、国税庁国際支援室による「日本の税政」、理財局国債企画課による「日本の国債管理政策」、国際局調査課による「日本の外国為替政策」についての講義を実施しました。
それぞれの講義において、積極的に質問が出されるなど、参加者の関心の高さが伺われました。
【講義の様子】
| ○ 2月5日 | 「若年者の雇用の実態と効果的な対応策に関する研究会」第5回会合 |
第5回会合では、神林龍氏(一橋大学経済研究所准教授)から「若年者雇用政策の議論のために」と題して報告があり、題目に関する質疑応答、自由討論と、5回にわたり開催された本研究会の総括としての自由討論を行いました。
【研究会の様子】
| ○ 2月13日 | 平成24年度「中国研究会」第3回会合 |
「中国研究会」第3回会合では、谷山稔男氏(特許庁特許審査第一部事務機器審査長)から「中国の知的財産制度」、吉岡桂子氏(朝日新聞中国総局北京特派員)から「北京の空気」と題しそれぞれ発表があり、題目に関する質疑応答及び自由討論を行いました。
| ○ 2月19日 | 「貿易・国際収支の構造的変化と日本経済に関する研究会」第4回会合 |
第4回会合では、延岡健太郎氏(一橋大学イノベーション研究センター教授・センター長)から「我が国企業のものづくりと価値づくりにおける問題点」、川崎研一氏(内閣官房内閣参事官)から「EPAの経済効果分析」、奥田聡氏(亜細亜大学アジア研究所教授)から「韓国のFTAの影響」と題しそれぞれ報告があり、題目に関する質疑応答、自由討論を行いました。
【研究会の様子】
財務総合政策研究所は、「財務省の総合的研修機関」として、財務本省幹部から新規採用職員にいたるまで、各階層に応じた研修も実施しています。
「職員セミナー」は、幹部職員向け研修の一環として、様々な分野でご活躍されている方を講師にお招きして開催しており、今月は、以下のとおり実施しました。
| 2月20日 | ||
|---|---|---|
| 演題 : | シェイクスピアのマインズ・アイ | |
| 講師 : | 河合 祥一郎 | 東京大学大学院総合文化研究科 教授 |
財務総合政策研究所では、第一線の研究者を講師にお招きし、学会の先端的な研究内容や技術的にやや高度な研究内容についてレクチャーいただく先端セミナーを開催しました。
財務省職員が多数参加し、御講演後の質疑応答では、積極的に参加者からの発言があるなど、議論への関心の高さがうかがえました。
| 2月26日 | ||
|---|---|---|
| 演題 : | なぜ政府負債の上昇がインフレや国債価格の下落をもたらさないのか | |
| 講師 : | 中嶋智之 | 京都大学経済研究所教授 |
【セミナーの様子】
財務総合政策研究所では、財務省内外から様々な知見を有する研究者等を講師にお招きし、財務省職員を対象に、研究や業務のためにインプットをする機会として、昼休みの時間帯を利用しランチミーティングを開催しています。
2月は、以下のとおり開催しました。
| 2月8日 | ||
|---|---|---|
| 演題 : | 保険・ファイナンス教育における「統合リスクマネジメント」の意義 | |
| 講師 : | 米山 高生 | 一橋大学大学院商学研究科教授 |
| 2月13日 | ||
| 演題 : | 絶望の国の幸福な若者たち? | |
| 講師 : | 古市 憲寿 | 有限会社ゼント 戦略企画部プランナー |
| 2月22日 | ||
| 演題 : | リスク格差社会−社会的排除への対応は可能か? | |
| 講師 : | 山田 昌弘 | 中央大学文学部教授 |
| 2月27日 | ||
| 演題 : | 鉄道は生き残れるか:ある公共事業の半世紀 | |
| 講師 : | 福井 義高 | 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授 |