財務総合政策研究所

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財務総研トピックス 2012年1月

  先端セミナー   職員セミナー   1月の研究会等開催状況  財務総研ランチ・ミーティング   DP(ディスカッション・ペーパー)   刊行物
 
  先端セミナー

  財務総合政策研究所では、第一線の研究者を講師にお招きし、学会の先端的な研究内容や技術的にやや高度な研究内容についてレクチャーいただく先端セミナーを開催しました。
  財務省職員が多数参加し、御講演後の質疑応答では、積極的に参加者からの発言があるなど、議論への関心の高さがうかがえました。

 

1月13日 

  演題 :  なぜ後発医薬品が選択されないのか
  講師 :  飯塚 敏晃  東京大学大学院経済学研究科教授
 

1月19日 

  演題 :  金融危機とポピュリズム
  講師 :  樋原 伸彦  早稲田大学ビジネススクール准教授
 

1月27日 

  演題 :  国債利回りとマクロ環境:マクロファイナンス的アプローチの文献サーベイ
  講師 :  小枝 淳子  東京大学大学院経済学研究科特任講師
 
 
  職員セミナー

  財務総合政策研究所は、「財務省の総合的研修機関」として、財務本省幹部から新規採用職員にいたるまで、各階層に応じた研修も実施しています。
  「職員セミナー」は、幹部職員向け研修の一環として、様々な分野でご活躍されている方を講師にお招きして開催しており、今月は、以下のとおり実施しました。

 

1月18日 

  演題 :  福島原発事故から学ぶ放射線の健康影響
  講師 :  遠藤 啓吾  京都医療科学大学学長
 
 
  1月の研究会等開催状況

  1月12日(木)   「グローバル化に対応した人材の育成・活用に関する研究会」第4回会合

  第4回会合では、岩田克彦氏(前独立行政法人雇用・能力開発機構職業能力開発総合大学校教授、現国立社会保障・人口問題研究所特任研究官)から「グローバリゼーションと広範な中間層人材の育成・活用」、小杉礼子氏(独立行政法人労働政策研究・研修機構労働政策研究所人材育成部門統括研究員)から「グローバル化の下での我が国の人材育成の課題―非グローバル人材に着目して―」と題しそれぞれ発表があり、題目に関する質疑応答のほか、これまでの総括としての自由討論を行いました。

 

  1月24日(火)   「中国研究会」第2回会合

  第2回会合のテーマである「中国の社会問題と政府の施策」について、柯隆氏(富士通総研経済研究所主席研究員)、王文亮氏(金城学院大学現代文化学部・大学院文学研究科教授)からそれぞれ発表がありました。

 

  1月26日(木)   「国際的な資金フローに関する研究会」第6回会合

  第6回会合では、祝迫得夫氏(一橋大学経済研究所教授)から「今後のマクロ・プルーデンス政策のあり方について」、渡邉賢一郎氏(日本銀行国際局審議役)から「国際金融の諸問題―中央銀行の視点」と題しそれぞれ発表があり、題目に関する質疑応答、自由討論を行いました。
 
  財務総研ランチ・ミーティング

  財務総合政策研究所では、財務省内外から様々な知見を有する研究者等を講師にお招きし、財務省職員を対象に、研究や業務のためにインプットをする機会として、昼休みの時間帯を利用しランチミーティングを開催しています。
  1月は、以下のとおり開催しました。

 

1月11日 

  演題 :  台頭するインド
  講師 :  広瀬 崇子  専修大学法学部教授
     

1月17日 

  演題 :  体験的移行経済論
  講師 :  本田 悦朗  財務省大臣官房政策評価審議官
     

1月19日 

  演題 :  銀行とガバナンス
  講師 :  野ア 浩成  シティグループ証券株式調査部マネジングディレクター
     

1月26日 

  演題 :  グローバル金融動揺下で際立つ日本経済の安定性
  講師 :  木内 登英  野村證券金融経済研究所経済調査部長兼チーフエコノミスト
     

1月31日 

  演題 :  ミャンマー〜新政権下で動き出す経済
  講師 :  工藤 年博  日本貿易振興機構アジア経済研究所
     
     
 
  1月のDP(ディスカッション・ペーパー)
 

題  名

執筆者

  ◆  Child Benefit and Fiscal Burden in the Endogenous Fertility Setting [321kb,PDF]

  財務総合政策研究所主任研究官
    石田 良

  一橋大学経済研究所准教授
    小黒 一正

  JICA研究所リサーチ・アソシエイト
    高畑 純一郎

 
 
  1月の刊行物
 

  Monthly Finance Review

  January(No.462)