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財務総研トピックス 2011年12月 主な活動 先端セミナー 12月の研究会等開催状況 財務総研ランチ・ミーティング DP(ディスカッション・ペーパー) 刊行物 12月の主な活動 ○
11月29日(火)〜12月10日(土)
ラオス開発銀行向け中小企業金融に関する第1回セミナー (ラオス)の実施
財務総合政策研究所は、ラオス開発銀行(Lao Development Bank)に対し、日本政策金融公庫国民生活事業本部の協力の下、中小企業金融分野に関する技術協力プロジェクトを実施しております。今般、ラオスの3都市(ルアンパバーン、パクセー及びビエンチャン)にて融資審査能力向上を目的としたセミナーを行いました。 (詳細につきましては、後日、財務総合政策研究所ホームページに掲載する予定です。)
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12月6日(火)〜8日(木)
中国共産党中央党校及び中国主要研究機関等との意見交換
財務総合政策研究所では、中国共産党中央党校を訪問し、今後の両機関間における交流について意見交換を行いました。また、中国の主要な研究機関である財政部財政科学研究所(RIFS)、中国国家発展改革委員会(NDRC)マクロ経済研究院(AMR)、中国国務院発展研究センター(DRC)マクロ経済研究部、中国社会科学院(CASS)、中国国際経済交流センター(CCIEE)の著名な経済学者との間で、中国経済の行方とマクロ経済政策、CPIの動向、不動産コントロール及び欧州債務危機等について意見交換を行いました。 (詳細については、後日、財務総合政策研究所ホームページに掲載する予定です。)
【中国共産党中央党校との意見交換の模様】 【財政部財政科学研究所訪問】
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12月12日(月)
JICA「ミャンマー国経済改革プログラム研修」を実施
財務総合政策研究所では、JICAが主催する「ミャンマー国経済改革プログラム研修」の一環として、ミャンマー財務歳入省等の職員10名を受入れ、財務総合政策研究所長への表敬訪問、省内(国際局調査課外国為替室、理財局国債企画課)講師による講義(外国為替制度について、国債・債務管理政策について)を実施しました。講義においては積極的に質問が出され、参加者の関心の高さがうかがわれました。
【所長表敬訪問】
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12月16日(金)
インドネシア財務省職員の財務総合政策研究所表敬訪問
財務総合政策研究所では、JICAのスキームを活用して、山口大学がインドネシア財務省職員を招へいして実施した研修の最終日に財務総合政策研究所を表敬訪問したのに際し、インドネシア財務省職員30名に対して、「財務省の政策及び財務総研の研究・知的支援活動」について説明を行いました。説明においては積極的に質問が出され、参加者の関心の高さがうかがわれました。
【表敬訪問の様子】
先端セミナー 財務総合政策研究所では、第一線の研究者を講師にお招きし、学会の先端的な研究内容や技術的にやや高度な研究内容についてレクチャーいただく先端セミナーを開催しました。 財務省職員が多数参加し、御講演後の質疑応答では、積極的に参加者からの発言があるなど、議論への関心の高さがうかがえました。
12月1日(木)
演題 : 公的年金の存続可能性について 講師 : 小西 秀樹 早稲田大学政治経済学術院教授
12月の研究会等開催状況 12月15日(木) 「国際的な資金フローに関する研究会」第4回会合
第4回会合では、竹森俊平氏(慶應義塾大学経済学部教授)から「資金のミスアロケーション促進の仕組みとしての【ユーロ】」、宮地正人氏(株式会社三菱東京UFJ銀行執行役員 アジア・中国部長)から「三菱東京UFJ銀行のアジア戦略と各国の金融市場について」と題しそれぞれ発表があり、題目に関する質疑応答、自由討論を行いました。
12月19日(月) 「インドワークショップ」第2回会合
第2回会合では、内川秀二氏(アジア経済研究所 研究支援部長)から「悠久のインドから躍動のインドへ」と題し発表があり、題目に関する質疑応答、自由討論を行いました。
12月21日(水) 「中国研究会」第1回会合
第1回会合のテーマである「今後の中国経済と人民元」について、田中修財務総合政策研究所次長、 関根栄一氏(野村資本市場研究所 北京代表処 首席代表)からそれぞれ発表がありました。
12月21日(水) 「国際的な資金フローに関する研究会」第5回会合
第5回会合では、財務総合政策研究所研究部から「国際的な資金フローの現状」、松林洋一氏(神戸大学大学院経済学研究科教授)から「対外不均衡と国際資金フロー:グローバル・インバランス論を超えて」と題しそれぞれ発表があり、題目に関する質疑応答、自由討論を行いました。
12月22日(木) 「グローバル化に対応した人材の育成・活用に関する研究会」第3回会合
第3回会合では、苅谷剛彦氏(オックスフォード大学社会学科教授/同大学日産日本問題研究所教授)から「イギリスから見た日本の人材育成の課題」、権丈英子氏(亜細亜大学大学院経済学研究科教授)から「オランダにおける人材活用」と題しそれぞれ発表があったほか、吉川良三氏(前サムスン電子株式会社常務、現東京大学大学院経済学研究科ものづくり経営研究センター特任研究員)から「サムスンのグローバル時代に適応したものづくりと人づくりについて」と題した特別講演があり、題目に関する質疑応答、自由討論を行いました。
財務総研ランチ・ミーティング 財務総合政策研究所では、財務省内外から様々な知見を有する研究者等を講師にお招きし、財務省職員を対象に、研究や業務のためにインプットをする機会として、昼休みの時間帯を利用しランチミーティングを開催しています。 12月は、以下のとおり開催しました。
12月1日(木)
演題 : 中小企業金融の現状と今後の課題 講師 : 小野 有人 みずほ総合研究所政策調査部主席研究員 12月6日(火)
演題 : 産業活性化のためのベンチャーファイナンス 講師 : 保田 隆明 小樽商科大学大学院商学研究科准教授 12月13日(火)
演題 : 経験的起業論 講師 : 塚脇 正幸 日本風力開発株式会社代表取締役
12月のDP(ディスカッション・ペーパー) 12月の刊行物