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財務総研トピックス 2011年5月 主な活動 5月の研究会等開催状況 財務総研ランチ・ミーティング 5月の刊行物 5月の主な活動 ○
5月24日(火)〜5月27日(金)
ベトナム社会政策銀行向け技術協力日本招聘セミナーの実施
財務総合政策研究所は、ベトナム社会政策銀行(Vietnam Bank for Social Policies)に対し、「小企業向け融資審査手法に関する研修ノウハウの伝授」のための技術協力プロジェクトを実施しております。今般、7名のVBSP職員を日本へ招聘し、日本政策金融公庫国民生活事業本部の講義等、研修手法をはじめとする人材育成方法についてセミナーを行いました(詳細については、後日財務総合政策研究所ホームページに掲載する予定です)。
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「Asian-Pacific Economic Literature」(Volume25, Issue1,オーストラリア国立大学)に職員の論文が掲載されました。
「Assessing the Performance of Inflation Targeting in East Asian economies」 執筆者 田口博之 財務総合政策研究所次長 加藤千鶴 財務総合政策研究所研究部主任研究官
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「季刊政策分析」(第6巻第1・2合併号,政策分析ネットワーク)に職員の(上記の関連)論文が掲載されました。
「東アジア諸国のインフレターゲットと日本への示唆−インフレターゲットと金融政策ルール、物価安定との関係−」 執筆者 田口博之 財務総合政策研究所次長 加藤千鶴 財務総合政策研究所研究部主任研究官
5月の研究会等開催状況 5月23日(月) 「世界経済の新たな動きに関する研究会」 第6回会合 第6回会合のテーマである「東アジア(除く中国)・オセアニア経済における新たな動きと諸 問題」について、平塚宏和氏(みずほ総合研究所株式会社アジア調査部長兼中国室長)、 韓国及び豪州出張者からそれぞれ発表がありました。
5月27日(金) 「第5回 日中韓の研究所による3カ国ワークショップ」 財務総合政策研究所は、アジアが共有する経済・財政上の課題について研究を行うこと を目的として、平成19(2007)年から、中国社会科学院(CASS)及び韓国対外経済政策 研究院(KIEP)と、ワークショップを年1回持回りで開催しております。 平成23(2011)年5月27日(金)、韓国・済州島にて第5回のワークショップを開催し、以下 の3つのセッションにおいて、各3名の発表者がプレゼンテーションを行った後、各3名の 討論者によるコメントやその他の参加者も交えた質疑応答が行われました。 第1セッション : 経済動向と見通し 第2セッション : 資本フローと地域金融の安全 第3セッション : 危機後の東アジアの金融・通貨協力 (詳細については、後日財務総合政策研究所ホームページに掲載する予定です。)
【ワークショップの様子】
財務総研ランチ・ミーティング 財務総合政策研究所では、財務省内外から様々な知見を有する研究者等を講師にお招きし、財務省職員を対象に、研究や業務のためにインプットをする機会として、昼休みの時間帯を利用しランチミーティングを開催しています。 5月は、以下のとおり開催しました。
5月11日(水)
演題 : 新興国経済:資本流入と資産価格、金融政策の自律性と外貨準備 講師 : 田口博之 財務総合政策研究所次長 井川晃 財務総合政策研究所国際交流室上席研究員 常峰健司 日本経済研究センター研究員 5月19日(木)
演題 : Policy Issues Regarding the Japanese Economy ― the Great Recession, Inequality, Budget Deficit and the Aging Population 講師 : 原田泰 株式会社大和総研顧問 5月26日(木)
演題 : 混合診療について−欧州諸国の状況を参考に− 講師 : 松原由美 明治安田生活福祉研究所 主任研究員 5月31日(火)
演題 : 社会保障と財政−国際比較による検討 講師 : 田中秀明 財務総合政策研究所研究部国際交流室長兼内閣府参事官
5月の刊行物