現在位置 : トップページ > 国有財産 > 国有財産トピックス > 国家公務員宿舎の削減計画 > 「国家公務員宿舎の削減計画」において廃止が決定された宿舎の状況

「国家公務員宿舎の削減計画」において廃止が決定された宿舎の状況

印刷用(PDF)

「国家公務員宿舎の削減計画(平成23年12月1日)」において廃止することが決定された宿舎(2,393住宅、約1.6万戸)について、平成24年9月末現在における状況は以下のとおり。

1.売却済 107住宅(455戸、6万5千m2、契約金額 11,894百万円)

《主な事例》
  • 中野東第一宿舎〔東京都中野区 / 内閣府〕 ⇒ 中野区へ「区庁舎敷地」として売却
  • 穏田(おんでん)宿舎〔東京都渋谷区 / 衆議院〕 ⇒ 渋谷区へ「保育所敷地」として売却
  • 寿都(すっつ)町宿舎 他〔北海道寿都町 / 法務省・農水省〕 ⇒ 寿都町へ「定住促進住宅敷地」として売却

2.平成24年度中に売却予定 138住宅(700戸、12万3千m2、台帳価格 14,668百万円)

《主な事例》
  • 南青山宿舎〔東京都港区 / 合同宿舎〕 ⇒ 地公体等からの取得要望を受付中
    取得要望が無ければ一般競争入札実施予定
  • 霊屋下(おたまやした)宿舎〔宮城県仙台市 / 法務省〕 ⇒ 仙台市へ「災害公営住宅敷地」として売却予定

3.平成24年9月末までに退去期限が到来し、廃止手続き中 1,262住宅(8,862戸)

 

【参考】 削減計画において建設中止が決定された朝霞住宅・方南町住宅の建設予定地の現況


朝霞住宅(埼玉県朝霞市)

  • 同住宅建設予定地は、地元朝霞市が策定した「朝霞市基地跡地利用計画(平成20 年5 月)」に含まれていたため、建設中止に伴い、現在、同市がキャンプ朝霞基地跡地全体の利用計画を見直し中。
  • 当該利用計画が見直されるまでの間、暫定的に朝霞市に管理委託中。

方南町住宅(東京都杉並区)

  • 従前から、地元杉並区からの要望を踏まえ、敷地内に防災公園を設置するなど、防災等に配慮した宿舎整備を計画。
  • 建設中止に伴い、杉並区から「国家公務員宿舎方南町住宅の跡地活用方針(平成24 年8 月)」が示されたことを受け、現在、同方針を踏まえた処分方法を同区と協議中。協議が整えば、12月中に国有財産関東地方審議会へ付議し、その後、処分手続きに入る予定。