国の
財政は、1年間の支出である「歳出」が税金による収入(=「税収」といいます)よりも多い「財政赤字」の状態にあります。
税収よりもたくさんお金を使っているわけですから、足りない部分は「公債」という借金をする必要があります。
特に平成2年度以降は、
歳出が多くなる一方で、税収が減っており、税収の不足を補う公債の残高がどんどん積み上がってきています。
平成25年度末の
公債の残高
は約750兆円になると見込まれています。これは、国民1人当たりにすると約589万円、4人家族では約2,356万円の
借金をしていることになります。 |
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