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13.独立行政法人について

独立行政法人は、公共上の見地から確実に実施される必要があるものの、民間に委ねた場合には必ずしも実施されないおそれがある事務・事業を実施しています。

独立行政法人

● 独立行政法人の資産・債務

独立行政法人全体の資産・負債差額は約32兆円(2006年度決算)ですが、その大半は将来の年金給付のための財源や、高速道路・研究施設等の事業や研究等に使用中の資産です。2007年12月の「独立行政法人整理合理化計画」では、事務・事業の見直しに応じて不要となった土地・建物について、当面、約6,000億円を処分することが盛り込まれました。

○ 独立行政法人の資産・負債差額

例えば・・・

・ 年金積立金管理運用独立行政法人
(国民年金・厚生年金の給付財源等)

102,698億円

・ 日本高速道路保有・債務返済機構
(高速道路に係る土地・構造物等)

58,816億円

・ 福祉医療機構
(貸付債権等)

41,054億円

・ 鉄道建設・運輸施設整備支援機構
(鉄道施設・割賦債権等)

18,639億円

など


 

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