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7か国財務大臣・中央銀行総裁会議声明[ポイント]
[2003年9月20日] |
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世界経済の回復が進行中。株価は反転し、信認は増加し、金融情勢は改善。石油価格、物価は安定的。
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マクロ経済政策は、中期的財政の持続可能性を確保しつつ、引き続き景気回復を支えるべき。成長の強化及び持続のために、構造改革の加速が必要。税制、規制、労働市場及び年金制度における改革の進捗を支持。我々の最優先事項は、生産性と雇用の向上。我々は、それぞれ別添の「成長のためのアジェンダ」に盛り込まれた改革を、更に進める。
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貿易に関する多国間のルールに基づくアプローチの重要性を再度強調。世界の成長と貧困削減に不可欠なドーハ・ラウンドの早急な再開を促す。
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我々は、為替レートは経済ファンダメンタルズを反映すべきであることを再確認。我々は、引き続き為替市場をよく注視し、適切に協力していく。この文脈において、我々は、為替レートの更なる柔軟性が、主要な国・経済地域にとって、国際金融システムにおいて市場メカニズムに基づき円滑かつ広範な調整を進めるために望ましいことを強調。
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有効かつ説得的なIMFサーベイランスが重要。集団行動条項(CACs)の普及を歓迎。10月のG20で議論が予定されている行動規範に関する更なる作業に期待。
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新興市場国に対し、健全な政策の追求と投資環境の改善を促す。ブラジル及びトルコの構造改革の実施の進展を歓迎。アルゼンチンとIMFとの間の本日の合意を歓迎。このプログラムの実施が持続的成長回復の鍵。債権者間の衡平な取扱いを確保した民間債権者との迅速な合意を期待。
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資金洗浄及び脱税阻止のための対策として、各国間の有効な情報交換等に引き続きコミット。必要な措置をとっていない一部のOECD加盟国に対して速やかな実施を促す。
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会計監査、金融アナリスト、信用リスク移転、再保険、格付機関といった分野における金融安定化フォーラム(FSF)の活動を歓迎。
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世界的な貧困との闘い、及び途上国によるミレニアム開発目標達成への支援に対するコミットメントを再確認。IMFと世銀に対して、援助効果、受入能力、ファイナンスのためのファシリティ、及び結果に基づく計測メカニズムに関する更なる作業を行い、2004年9月の総会にて報告するよう要請。
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HIPC(重債務貧困国)イニシアティブを完了する強いコミットメントを再確認。全ての二国間債権者に対して、適格な債権の100%削減への参加を促す。国際金融機関に対しては、トッピングアップの計算方法についての検討を要請。
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2001年9月11日以来、テロ資金対策は大きく進捗してきたが、課題も残されている。IMFと世銀がテロ資金・資金洗浄対策についての評価を行うことを期待。非営利団体や代替的送金システムの濫用防止のため、非G7諸国との対話を強化。
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今月のアフガニスタンに関する会議、及び来るイラク支援国会合を歓迎。イラクの復興・開発に向けた、来月のマドリッドの支援国会合における世銀等によるニーズアセスメントに基づく多国間の努力への支援を再確認。イラクに対するIMF・世銀の活動を支持するとともに、地域金融機関にも同様の活動を要請。パリクラブに対しては、イラクの債務再編を2004年末までに完了するよう努力することを要請。非パリクラブ諸国に対しても協力を促す。
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成長のためのアジェンダ:2003年9月のポイント
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