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平成22年末本邦対外資産負債残高の概要

平成23年5月24日

財務省

報道発表

平成22年末 本邦対外資産負債残高の概要

財務省は、本日、平成22年末現在の対外の貸借に関する報告書(本邦対外資産負債残高)を取りまとめましたので、公表いたします。

本邦対外資産負債残高の概要は以下のとおりです。

1.対外資産残高:563兆5,260億円(対前年末比+8兆7,000億円、+1.6%)

居住者による対外資産の取得超(+49.3兆円)や居住者が保有する外貨証券の価格変動に伴う評価替え等(+10.8兆円)があった一方で、居住者が保有する外貨建て資産の為替相場変動に伴う円評価額の減少(▲51.4兆円)により、対外資産残高は2年連続で増加したものの微増にとどまった。

2.対外負債残高:312兆310億円(対前年末比+23兆4,280億円、+8.1%)

居住者が保有する外貨建て負債の為替相場変動に伴う円評価額の減少(▲10.1兆円)があったものの、非居住者による本邦資産の取得超(+33.0兆円)等により、対外負債残高は3年ぶりに増加。

3.対外純資産残高:251兆4,950億円(対前年末比▲14兆7,280億円、▲5.5%)

対外資産及び対外負債は共に増加したが、対外資産の増加額が対外負債の増加額を下回ったため、対外純資産残高は平成20年末以来2年ぶりに減少。

(参考)本邦対外資産負債残高の内訳

(単位:10億円)
資産22年末残高対前年末比
直接投資 67,691 ▲519
証券投資 272,518 +10,529
金融派生商品 4,287 +35
その他投資 129,700 +6,101
外貨準備 89,330 ▲7,447
資産合計 563,526 +8,700
負債22年末残高対前年末比
直接投資 17,502 ▲923
証券投資 152,451 +10,555
金融派生商品 5,267 +54
その他投資 136,810 +13,742
 
負債合計 312,031 +23,428
純資産合計 251,495 ▲14,728

問い合わせ先

財務省 国際局 為替市場課

国際収支第1係

Tel 03-3581-4111 (内線2888)


以下の資料はPDFファイルです。