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報道発表

平成23年12月28日

財務省

日印通貨スワップの総額150億ドルへの拡充に合意




 今般、欧州のソブリン問題等世界経済が不安定な中、日印両国は、金融市場の安定のため、日印通貨スワップ拡充が必要であると認識した。





 金融市場の安定やそれを通じた日印間の経済・貿易関係の発展は、日印両国経済が共に安定的に成長していく上で大変重要であり、今般の日印首脳会談での合意を踏まえ、日印間で、限度額150億ドルの通貨スワップを締結することとした。

    (注)2008年6月に締結された日印通貨スワップの限度額は30億ドル。




 今回の日印通貨スワップ拡充は、日印における金融協力の強化の観点から行うものであり、これにより、インド、ひいてはアジアの金融市場の安定を確保するとともに、日印間の経済・貿易関係が一層発展することが期待される。

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