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報道発表

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平成26年1月10日

財務省

日=インド間の二国間通貨スワップ取極の拡充に係る取極を締結しました

  1. 日本国財務大臣の代理人である日本銀行とインド準備銀行は、二国間通貨スワップ取極(BSA)における交換限度額を500億米ドルへ拡充する取極を締結しました。本取極は、日本銀行黒田総裁と、インド準備銀行ラジャン総裁の間で署名が完了し、本日発効しました。

  2. 本取極は、上限を150億米ドルとする従前のスワップ取極(2012〜15年)の規模を拡充するものです。

  3. 日印通貨スワップ取極の目的は、二国間の相互協力強化の一環として、短期流動性の問題に対処し、既存の国際的枠組みを補完することにあります。

  4. 今回の日印通貨スワップ拡充が、新興国を含む世界の金融市場の安定に貢献することが期待されます。

  5. 本取極は、2015年12月3日まで有効です。

 

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