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IMF研究会・議事要旨(2015年12月18日開催)

  1. 日 時
    平成27年12月18日(金)14:30〜16:00

  2. 場 所
    財務省4階 国際会議室

  3. テーマ
    「IMF貸出ポリシー、SDR構成通貨の見直し」

  4. 出席委員
    小川座長、清水委員、伊藤委員、荒巻委員、有吉委員、塩路委員、竹森委員、西沢委員、安藤委員、植田委員

  5. 議事概要
    ○財務省担当者より、IMF貸出ポリシー、SDR構成通貨の見直しについてプレゼンテーションが行われた。

    ○出席者から出された主な意見
    ・ IMF貸出ポリシーの見直しについては、パリクラブの影響力が低下しつつある中、債権国の債権保全と債務国の救済とのバランスをどう取っていくかが課題。

    ・ 人民元のSDR構成通貨入りにより、外貨準備として人民元を保有する国が増え、人民元の国際化が進むのではないか。

    ・ SDRは民間取引に使用されるものではなく、IMFのオペレーションにおける人民元の取引額に大きな変化は想定しにくいことから、人民元のSDR構成通貨入りにより、直ちに人民元の国際化が進むとは言えないのではないか。

 

(注)本研究会では、率直な意見交換を促進する観点から、議事録に代わって議事要旨を作成・公開することとしています。