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ASEAN+3 債券市場フォーラム(ASEAN+3 Bond Market Forum(ABMF))が開催されました

報道発表

平成22年9月28日

財       務       省


 

 

ASEAN+3 債券市場フォーラム
(ASEAN+3 Bond Market Forum (ABMF))が開催されました

 

 

1.

 ASEAN+3(日中韓)財務大臣プロセスにおいて、域内の貯蓄を域内の投資に結びつけ、アジア経済の一層の発展を図ることを目的として、2003年より「アジア債券市場育成イニシアティブ(Asian Bond Markets InitiativeABMI)」を推進し、債券発行主体の多様化やアジア現地通貨建て債券発行の促進、債券市場育成のための環境整備等に取り組んでいます。

 

(参考)

アジア開発銀行によれば、2010年6月末時点で、東アジア新興国市場(注)における現地通貨建て債券の発行残高は4.8兆米ドルに達している。
  (注)日本を除くASEAN+3各国
   

2.

 この関連で、本年5月のASEAN+3財務大臣会議(於:ウズベキスタン・タシケント)にて、域内のクロスボーダー債券取引に係る市場慣行を標準化し規制を調和化するための共通の場として、「ASEAN+3債券市場フォーラム(ASEAN+3 Bond Market ForumABMF)」の設置が承認されました。

 これを受け、本日928日(火)、第1ABMFASEAN+3域内各国の業界団体、自主規制機関等及び各国の財務省、中央銀行等の参加を得て、東京にて開催されました。

 

3.

 当フォーラムには、ASEAN+3各国の債券市場の規制及び市場慣行に関する情報収集を行うサブ・フォーラム1と、取引慣行及び決済上のメッセージ・フォーマットの調和化について検討を行うサブ・フォーラム2が設けられ、今後、四半期に1回程度開催される予定です。

 

 

 

【連絡・問い合わせ先】

財務省国際局地域協力課 課長補佐 山崎 
 (代表)03-3581-4111 (内線)5115