外 貨 準 備 等 の 状 況
(平成19年10月末現在)

 

平成19年11月7日
財    務   省


 平成19年10月末における我が国の外貨準備高は、954,484百万ドルとなり、平成19年9月末と比べ、8,883百万ドル増加した。

 外貨準備等の状況は以下の通りである。

(百万ドル単位)

I.外貨準備及びその他外貨資産

A.外貨準備 954,484
  1.外 貨 930,259
  (a) 証 券 804,839
    うち:本邦発行体分 -
(b) 預 金 125,420
  i.外国中央銀行及びBISへの預金 6,151
ii.本邦金融機関への預金 24,237
  うち:海外拠点分 -
iii.外国金融機関への預金 95,032
  うち:本邦内拠点分 95,002
2.IMFリザーブポジション 1,448
3.SDR 2,991
4.金 19,423
      (重量[百万トロイオンス]) (24.60)
5.その他外貨準備 363
  (a)  金融派生商品 -
(b)  非銀行非居住者に対する貸付 -
(c)  その他 363
B.その他外貨資産 -

II.短期の外貨建債務等

  合計 満期別(残存期間)
1ヶ月
以内
1ヶ月超
3ヶ月以内
3ヶ月超
1年以内
1.外貨建貸付/借入及び外貨建債券     - - - -
2. 対円での外貨の為替先渡及び為替先物のポジションの合計
  - - - -
  (a) ショートポジション - - - -
(b) ロングポジション - - - -
3.その他 - - - -

III.短期の外貨建偶発債務等

  合計 満期別(残存期間)
1ヶ月
以内
1ヶ月超
3ヶ月以内
3ヶ月超
1年以内
1.外貨建偶発債務 -2,993 -77 -741 -2,175
 
(a)   1年以内に満期の到来する債務に対する保証
-2,993 -77 -741 -2,175
(b) その他の外貨建偶発債務 - - - -
2.償還オプション付外貨建債券 - - - -
3.無条件の信用枠(未使用分) - - - -
  (a) 外国中央銀行との間の信用枠 - - - -
(b) 本邦金融機関との間の信用枠 - - - -
(c) 外国金融機関との間の信用枠 - - - -
4. 対円での外貨のオプションのポジションの合計
- - - -
  (a) ショートポジション - - - -
  (i) プットの買い - - - -
(ii) コールの売り - - - -
(b) ロングポジション - - - -
  (i) コールの買い - - - -
(ii) プットの売り - - - -

IV.メモ項目

(a) 為替相場に価値がリンクした短期円建債務 -
(b) 外貨資産のうち円など他の取引手段で決済されるもの -
(c) 担保に入れられている資産 -
(d) 貸出及びレポに出されている債券 1,491
  貸出またはレポに出されており、「T.外貨準備及びその他外貨資産」に含まれるもの -69,596
貸出またはレポに出されており、「T.外貨準備及びその他外貨資産」に含まれないもの -
借入または担保として取得しており、「T.外貨準備及びその他外貨資産」に含まれるもの -
借入または担保として取得しており、「T.外貨準備及びその他外貨資産」に含まれないもの 71,087
(e) デリバティブ資産(ネット、時価評価)  -
(f)   残存期間が1年超のデリバティブ(為替先渡、先物又はオプション契約)で、相手方からマージンコールをかけられる可能性のあるもの
-
(注1)  
.本統計が対象としているのは、通貨当局及びその他の中央政府(社会保障部門を除く)である。
.非ドル建資産/負債のドルへの換算には、基準日の市場為替レートを使用している。
.証券、金は時価評価している。
.I.A.5.にはABF1及びABF2を含む(参照http://asianbondsonline.adb.org
(注2) 外貨準備高の翌四半期分までの公表予定は、財務省のホームページ(http://www.mof.go.jp)及びIMFのホームページ(Dissemination Standards Bulletin Board; http://dsbb.imf.org)に掲載されている。
      (注3) 「V.短期の外貨建偶発債務等」については、外貨準備の公表にかかるガイドライン(International Reserves and Foreign Currency Liquidity: Guidelines for a Data Template (IMF作成))に従い、負債はマイナス表記としている。